今日は、FAXDMの活用方法を考えてみようと思います。


もちろん、千差万別ですよねぇ~。


① 人材派遣などの新規クライアント開拓

② 支店、間の連絡など

③ セミナーや説明会の案内

④ PTAなどの連絡網

⑤ 団体などの連絡


などなど・・・。


たくさん出てくると思います。


FAXは、

受信をすると、全く目にしないで消去。。。

ということがありません。


つまり、郵送やチラシなどと違い、

100%に近いくらい目にする可能性があると

いうことです。


「目にする可能性が高い」

ということを考えると、

いろんなものに使えることがわかります。


考える人、それぞれでアイデアが出てくると思います。

FAXDM・・・

FAX一斉同報・・・

詳しくは、↓↓↓参照してください。

FAXDMと同報サービスのオーシャンリンク


先日も書きましたが、FAXDMが全てというわけ

ではありませんが、送信先のデータは、送れば

送るだけ正確なデータになり、反響率も高くなります。


知人の成果だと、有料セミナーへの動員を促す

FAXDMを送信したところ、

800件で6件の確約(予約?)が来たそうで、

約0.7%強ですよねぇ~。


通常言われるのが、FAXDMの場合、

0.3%~0.5%の間で良い反応があると思われますが、

この知人の場合、凄くいいパターンです。

羨ましい限りです^^



突然ですが、このブログの管理人の「おーしゃん」です。


いきなり本題に入りますが、「営業マン」ってどのくらい

活動してどのくらい成果を挙げるといいんでしょうか?


●1日で飛び込み営業に100件は行くよ!

●まずはテレアポしてから、半日で30件は廻るよ!


などなど、いろんな人がいると思います。


1営業マン一ヶ月で

100件×25日=2500件 経費は、25万円~35万円

といったところでしょうか?


営業マンが営業をすることでのメリットは多々あると思います。

でも、営業マンを社員として雇用して継続していくことが出来ない会社は

どうしたらよいのでしょうか?


ganba

当社では、FAXDM というものを採用しています。

ご存知の方もいるとは思いますが、

B→B には、大変有効な方法で、企業FAXリストへ
FAXを送信するサービスです。

これなら、数十分で1万件以上へ送信(営業)することが出来ます。

価格も営業マンよりも低コストで、反響を待つ営業になるので、コツを

つかむとかなり有効な方法です。