モンゴルという国に仕事できた。約1ヶ月ホテルに泊まりながら平日だけ仕事するという生活だ。
まず空港での外の景色を見て感動、一面緑、広大な土地がどこまでも続く、緑には羊、馬、上を見上げると青、青、青、雲、こんなに青いのか?と思う色で感動した。
それから車に乗ってウランバートル市内へ行くとすぐさま渋滞、ウランバートルイコール渋滞らしい。人口の三分の一はウランバートルにいる。なんて車の多さ。割り込み当たり前、クラクション当たり前、窓開けて罵声、
モンゴル人の人柄は強くて優しい一方車の運転はせっかちで全くルールを守れない。自分が目的地に早く着けばそれで良いという考えらしい。モンゴル人は温厚で優しく勝負にこだわる性格、そして相手を思いやる気持ちが強い。私もモンゴル式の歓迎を受けたが、それはウォッカを11杯も飲ませる。(本当は3杯程度らしい。)モンゴルでの考え方はお酒を飲ませて、相手の本性を出しその人が本当にどんな人かのか見極めるというのだ。私は本当に酒に弱いので飲んで吐いて寝て、モンゴル式の歓迎が通用しない。周りの人はかなり酔っ払って話が盛り上がっていて非常に楽しい時間だったのだと思う。
そしてモンゴルで色々な体験をした。まず乗馬、博物館の見学、羊料理、大草原でのウォッカ祭り、国立公園で野生の馬(タヒ)の見学、亀石の崖登り、チンギスハーン像への登頂、川辺でのバーベキュー、国際草原マラソン、ナーダム体験、先輩の誕生日お祝い、ゲルでのおもてなし、ラクダに乗ったこと、天皇様が訪問された慰霊碑の参拝、さまざまな国の料理のレストラン等様々な経験をさせていただきました。
最後に、色々ある中で、今回の1番の思い出はというと、車で移動中に大草原の中でトイレ休憩に入った時にいきなりウォッカ祭りが始まったことだ。大草原のど真ん中でみんなでウォッカを飲み語り、笑い、本当に絆が深まった一幕であった。その中で1番偉い人が言っていた言葉に『今を楽しんでください。』という言葉があった。単純な言葉ですかその言葉の意味は深く、モンゴル人のおもてなしの素晴らしさを痛感した。
モンゴル人の平均寿命は70歳です。日本人よりかなり早いです。その言葉は今を楽しむに繋がっているのかもしれません。
色々ありましたが人生の中で1番楽しい時間でした。
モンゴル国は天皇陛下も訪問されており、デパート等に行くと結構日本人がいたので、皆さんも一度モンゴルへ行ってみてはいかがでしょうか?この広大な草原を見るだけで心が癒され、悩み事なんか吹き飛んでいきますよ。
最後に、次に来た時は毎回吐くまで飲ませないでと言いたいです。まぁ飲ませてくるんだろけど(笑)
長々となりましたが、モンゴル人に感謝の意を表して終わりにします。本当にありがとうございました。










