大飯原発の再稼働、大阪市のガレキ受入、
それらの影で重要な働きをしたのが「関西広域連合」
そして、それを隠れ蓑にして、実質的に動いているのが
兵庫県の井戸知事です。
だまって見ているわけにはいきません。
兵庫県庁に皆で行きましょう!
7月27日(金) 朝9時15分集合
兵庫県庁第一庁舎です。
以下、MLより転載
┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┏┏ 7月27日(金)午前
┏┏ 兵庫県知事(関西広域連合・連合長)に申し入れをします!!
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関西広域連合は、再稼働やガレキ受け入れの強力な推進者になっています。
その連合長は兵庫県知事です。阪神大震災を経験し、活断層の恐さを実感しているはずの兵庫県知事が、大飯原発の運転について見守るだけの姿勢です。
さらに、地元を無視して、尼崎市沖をガレキ焼却灰の埋立候補地にし、尼崎市に圧力をかけています。尼崎市は、住民意見を尊重しながらガレキ受け入れ論議をしている最中です。その尼崎市長の姿勢を軽視・無視する兵庫県知事のやり方を許すことはできません。
【関連ニュース】
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005236950.shtml
【7月27日(金)】
◆ 午前9時15分集合 兵庫県庁第1庁舎1階(簡単な打合せ)
◆ 午前9時30分 兵庫県災害対策センター(1号館北側)2階会議室。
防災計画課広域企画室(関西広域連合広域防災局)、環境整備課、エネルギー対策課の3課が同席
◆ 午前中、時間があれば、大阪市役所前での行動に参加(自由参加)
◆ 午後からは、ZENKO主催「ワンデーアクション」に参加(自由参加)
https://www.facebook.com/events/240642412705548/
【申し入れ者】
■ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)・兵庫
■連絡先 090-3975-0670松谷
【申し入れ先】
● 兵庫県 秘書課 (2号館6階)
TEL078-362-3009 FAX078-341-2021
● 兵庫県 防災計画課広域企画室 (兵庫県災害対策センター(1号館北側))
TEL078-362-9818 FAX078-362-9839
【要請文について】
★7月24日にFAXで、兵庫県秘書課、防災計画課に送付しています。
7月26日に開催される関西広域連合委員会での議題とするよう求めています。
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【要請文】
2012年7月24日
関西広域連合 連合長 井 戸 敏 三 様
平和と民主主義をめざす全国交歓会・兵庫
代表 松谷 090-3975-0670
「特別地方公共団体」である関西広域連合が、透明性のある運営に努め、住民意見を真摯に受け止めていただくことを切に願っております。貴連合委員会では関西電力などの意見は聞く一方、住民参加は保証されていない現在の運営方法は問題です。
下記の要望内容について、7月26日の貴連合委員会で議題として取り上げていただき、回答していただくことを求めます。
【1】関西広域連合は、5月30日の声明を出しましたが、『東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、安全性が確認できなければ再稼働すべきではないとの立場から、政府に対し三度にわたる申し入れを』行ってきたという経過を述べた上で、『大飯原発の再稼働については、政府の暫定的な安全判断であることを前提に、限定的なものとして適切な判断をされるよう強く求める。』という内容でした。大飯原発は再稼働しましたが、7月18日に、政府が関西電力に対し、大飯原発直下の断層調査を指示しました。これは、安全性の確認が不十分だったということに他なりません。特に、兵庫県は、阪神大震災を経験し、活断層の恐ろしさを身にしみて感じたはずです。『安全性が確認できなければ再稼働すべきではない� !
�の立場』である関西広域連合は、稼働の停止を求めるべきです。
●要望事項【1】
政府と関西電力に対して、大飯原発の停止を求めてください。
【2】震災ガレキには放射性物質が吸着しています。「五山の送り火」の薪、セシウム汚染牛問題でも明らかなように、宮城・岩手の薪や稲わらも汚染されていました。大阪市議会には、ガレキ受け入れに反対する陳情が555件も集まりました。
「一般廃棄物」の権限は市町村であり、関西広域連合は法的権限を有していません。ましてや、処分地の選定などを行う法的権限はありません。
●要望事項【2】
フェニックスや尼崎市に対するガレキ処分地に関する要請を撤回し、市町村の独自判断を尊重すること。
さらに、震災ガレキの広域処理に一切協力しない、反対することを求めます。
【3】政府のエネルギー・環境会議が進めている「エネルギー・環境に関する選択肢」の意見集約は、たった2ヶ月という期間で拙速にすすめられようとしていますが、日本の将来を決める重要課題です。
●要望事項【3】
関西広域連合として、原発の比率については0%をめざしていくことを広くアピールしていただきたい。
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それらの影で重要な働きをしたのが「関西広域連合」
そして、それを隠れ蓑にして、実質的に動いているのが
兵庫県の井戸知事です。
だまって見ているわけにはいきません。
兵庫県庁に皆で行きましょう!
7月27日(金) 朝9時15分集合
兵庫県庁第一庁舎です。
以下、MLより転載
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┏┏┏ 7月27日(金)午前
┏┏ 兵庫県知事(関西広域連合・連合長)に申し入れをします!!
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関西広域連合は、再稼働やガレキ受け入れの強力な推進者になって
その連合長は兵庫県知事です。阪神大震災を経験し、活断層の恐さ
さらに、地元を無視して、尼崎市沖をガレキ焼却灰の埋立候補地に
【関連ニュース】
http://www.kobe-np.co.jp/news/
【7月27日(金)】
◆ 午前9時15分集合 兵庫県庁第1庁舎1階(簡単な打合せ)
◆ 午前9時30分 兵庫県災害対策センター(1号館北側)2階会議室。
防災計画課広域企画室(関西広域連合広域防災局)、環境整備課、
◆ 午前中、時間があれば、大阪市役所前での行動に参加(自由参加)
◆ 午後からは、ZENKO主催「ワンデーアクション」に参加(自由
https://www.facebook.com/event
【申し入れ者】
■ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)・兵庫
■連絡先 090-3975-0670松谷
【申し入れ先】
● 兵庫県 秘書課 (2号館6階)
TEL078-362-3009 FAX078-341-2021
● 兵庫県 防災計画課広域企画室 (兵庫県災害対策センター(1号館北側))
TEL078-362-9818 FAX078-362-9839
【要請文について】
★7月24日にFAXで、兵庫県秘書課、防災計画課に送付してい
7月26日に開催される関西広域連合委員会での議題とするよう求
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【要請文】
2012年7月24日
関西広域連合 連合長 井 戸 敏 三 様
平和と民主主義をめざす全国交歓会・兵庫
代表 松谷 090-3975-0670
「特別地方公共団体」である関西広域連合が、透明性のある運営に
下記の要望内容について、7月26日の貴連合委員会で議題として
【1】関西広域連合は、5月30日の声明を出しましたが、『東京
�の立場』である関西広域連合は、稼働の停止を求めるべきです。
●要望事項【1】
政府と関西電力に対して、大飯原発の停止を求めてください。
【2】震災ガレキには放射性物質が吸着しています。「五山の送り
「一般廃棄物」の権限は市町村であり、関西広域連合は法的権限を
●要望事項【2】
フェニックスや尼崎市に対するガレキ処分地に関する要請を撤回し
さらに、震災ガレキの広域処理に一切協力しない、反対することを
【3】政府のエネルギー・環境会議が進めている「エネルギー・環
●要望事項【3】
関西広域連合として、原発の比率については0%をめざしていくこ
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