ウチのお客さんから、すごいものを頂いてしまいました。
写真のものです。これなんだか分りますか?
肉だろうくらいは写真でも分かりますよね。
さて、何の肉でしょう?
答えは。『イノシシ』
これがまた、初めはおっかなびっくり食べてみたのですが、
おいしいのなんのったらありゃしない。 とはこのことだ!
全く臭みとかはなく、逆に、焼き肉で食べたときは、
実にいい香りがするのです。
野趣あふれる香り。おいしいラム肉のローストにも近いような香りでした。
山ではドングリが主食らしく、それでスペインのイベリコ豚はドングリだけで育てるわけですね。
そうすると、おいし香りの肉になるのでしょう。
お客さんはゴルフ場の方で、イノシシが餌のミミズを求めて芝生を荒らすので、
たくさん檻(ワナ)を仕掛けているのだそうです。
異常な猛暑で、山にドングリなどのえさが少ないらしく、里(ふもと)へ下りてくるのだそうです。
一回目に頂いたときは、『70キロの大物がかかったよ』といってました。
そのすぐ一週間後にはまた『今度は5頭一度にかかったよ』と再び、頂いたわけです。
むやみな殺生は頂けませんが、野生動物と人間との共生も難しいものです。
自然豊かな鳥取県ならではの問題かもしれません。
山の神様、ごちそうさまでした。ありがたく頂きました。
