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ぱんだの日記〜虹いろに輝く未来へ〜

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またまたお久しぶりの記事更新ですアセアセ

前回ボランティアの話を書いた2月下旬以降、某ウィルス拡散防止のため色々と活動が自粛になり、ずっと家に引き籠った状態で。
インドア生活を楽しんだり、また、孤独に苛まれ鬱々としたり…気分乱高下な毎日を過ごしておりますが。

まぁ、基本的にお家大好き人間だし。

せっかくの機会なので、普段できないことをやってみようと、オカリナを洗ってみることに。
(注意オカリナの種類によっては洗えないものもありますのでご注意ください)


今回お風呂にチャレンジするのは、さくら工房のアルトC管とソプラノF管です。



実は、このさくらちゃん達はピッチ調整のため、透明マニキュアを塗って指穴を狭めるという細工をしているのですが。



洗うことによってこの細工が取れてしまったらヤダな〜と思って、今まで吹き口の辺りしか洗わなかったんですね。
調律し直すの面倒だし、このピッチで慣れてしまっているし。

でも、しばらくはレッスンもないし、もう人前で演奏することもないかもなーと思って(オイオイ!アセアセ)
気分一新⁈ 丸洗いを決意ニヤリ

では、ここからは洗浄の工程をお届けします。


容器にオカリナがしっかり浸かるくらいのぬるま湯を入れ、そこに台所用中性洗剤を溶かします。
(私は除菌効果のある食器用洗剤にしましたが、入れ歯洗浄剤を使われる方もいらっしゃいます)

そこにオカリナを入れ、軽く振り洗いしてから放置。




3時間後に見てみると、水が濁り、何だかモヤ〜ンとした汚れが漂っていますね滝汗


これは、オカリナ表面に蓄積していた皮脂汚れ等が浮いてきたものと思われます。

水から揚げて、表面はスポンジで、ウインドウェイや指穴の周りはモールでコシコシ擦り洗い。

そして、大きい方のさくらちゃんのエッジの裏もそっと擦ってみると、白いモールにうっすらと赤っぽい錆のような汚れが!?
黒カビではなかったけど、やっぱり汚れてたのね…ガーンひいぃアセアセ



溜め水と流水でしっかりすすいでタオルで優しく拭いてから、自然乾燥させました。

洗う前と比べると、黒ずんだような色がなくなって少し色白になりましたかね。
手触りもサラッと。スッキリしました照れ



心配していた指穴のマニキュアは、洗浄直後は白く変色していましたが取れることはなく、乾燥したらまた透明に戻っていました。ホッぼけー




オカリナを洗うことによりピッチが変わったり音が出なくなったり、逆に音が良くなる(悪くなってたのが復活する)という話も聞いたりしますが。

うちのコたちは、音に変わりはなかったかも。
多少、高音がクリアになったかな?

まぁ、もともとそんなに音は悪くはなってなかったのでね。

内部が清潔になったので、洗って良かったですグッ


さくら工房のオカリナは高温で硬く焼き締めてあるので洗剤丸洗いオッケーなのですが。

素焼きのオカリナや表面にニスなどの塗装が施されているものは、音が変わってしまったり塗装が剥げたりすることもあるので注意が必要です。

素材的には繊細な楽器だと思うので、洗ってみようと思われる方は色々お気をつけくださいね!