「いい」「わるい」で考えるのをやめてみよう!
出来事はフラットなもの。
「いい」も「わるい」もない。
ただ起きている出来事。
それをどう言う風に「自分が捉えているか?」
なだけ。
「いい」と捉えるか
「わるい」と捉えるか?
もし、今目の前で起こる出来事が
「悪い事」ばかり起こるのならば
出来事の見方が「悪い」方向に傾いているだけ。
🍄30代、40代。HSPや繊細さんに向けて🍄
「心理アーティスト竜」こと中西竜介@奈良
目の前に起こる出来事は
捉えかたによって価値が変わる。
同じ出来事でも
「いい」と思えれば
「悪い」とも思える。
例えば
「雨が降っている」という出来事。
・雨のせいでで客足が伸びず、お客様が減って売上が落ちる。
・雨のおかげで傘が売れで売上があがる。
「明るく元気」
・声が大きくてうるさい。
・いつも元気がもらえる。
見方、捉え方によって変わってくる。
ということは
出来事に「いい」も「わるい」もないということ。
出来事はフラットなもの。
もし、今目の前で起こる出来事が
「悪い事」ばかり起こるのならば
出来事の見方が「悪い」方向に傾いているだけ。
そんなときこそ、一度立ち止まって
「いい」と言う角度で見てみることをおすすめします。
◎過去の僕のブログでも書いていますので参考に読んでもらえると
嬉しいです。
僕らは、自分の中の価値観で考えて、行動します。
その「価値観、思考」=「ものの見方や捉え方」の幅を広げていくと
目の前で起こる出来事の感じ方が変わってきます。
さて、あなたは最近どんな出来事が起こって、どの様に感じましたか?
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