やりたくないことを焼い続けているから。
だから
やりたいことがみえない。
本当はやりたいこと、本当はやりたくないこと
これらは色んなことに置き換えて巧妙に隠されている。
自分で気づけないように。
自分で見つけないようにしている。
🍄30代、40代。HSPや繊細さんに向けて🍄
「心理アーティスト竜」こと中西竜介@奈良
ここ数日僕の中のテーマはコレです。
「本当はやりたいこと、本当はやりたくないこと」
先日の最後の京都Beトレの中で出てきた言葉。
「本当はやりたいこと、本当はやりたくないこと」
そこからずーっと考えてるんですよね。
ずーと考えてたらわからなくなってきたり。
この「わからなくなってきた」が曲者で。
「本当はやりたいこと、本当はやりたくないこと」を巧妙に隠してらっしゃる😅
なんか奥の方にギューって小さく押し込めて隠してある感じ。
小さくなってるからなんだかわからないし
詰め込んであるからなかなかボジくり出せない。
そんなイメージです。
なのでちょっとずつ時間をかけてホジくり出してるところ。
そんな中で考え続けているだけであって
面白いことに気づきます。
それは
「本当はやりたくないこと」をやっていると
「本当はやりたいこと」が出にくくなるんじゃないかということ。
「本当はやりたいこと」がわからなくなってる人は
「本当はやりたくないこと」をやっていることに気づくと
やりたいことが分かってくるかもしれません。
やりたくないことをやる理由が
本当はやりたいことをやらない理由になっていたり。
いやな仕事を続けるのは
本当はやりたい仕事をやらない理由にしていたり。
「今はこの仕事が面白いから」
「もっとこの仕事で経験つまなければ」
みたいな感じです。
ちょっとややこしいですかね😅
もし今やっていることになにか違和感を感じたなら
その違和感のもとはなにか?
を探って見ると良いと思います。
そこに「本当はやりたくないこと」が潜んでいます。
もしかするとその違和感にずっと気づいていたのに
気づかないふりをしていたのかもしれない。
僕はそうでしたよ😆
本当はやりたいこと、本当はやりたくないこと
これらは色んなことに置き換えて巧妙に隠されている。
自分で気づけないように。
自分で見つけないようにしている。
でも絶対違和感あると思うんです。
その違和感というヒントを見逃さないようにしたいですね。
さて、あなたが「本当はやりたいこと、本当はやりたくないこと」は何でしょうか?
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