今日は良い天気です。


昔から雲が好きで
中学生の頃、雲が主人公の漫画描いてたっけ。
 

こんな感じだったと思う。
このキャラで絵本描こうと思ってます。
いつかわからんけど。
 
そんなぐらい雲が好きです。
いろんな形になるのが好きなのかな?
 
ふわふわ
重厚
きらびやか
ゴージャス
なんか住んでそう
どこまで続くのかな?
あの中に入りたい
 
だから飛行機乗ったら外ばっかり観てますね。

 
だから雲や空が見えにくい都会はちょっと苦手。
 
 
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「他人軸」から「自分軸」へ

本当の自分を見つける備忘録。

心理カウンセラー

メンタルケア心理士

NLPプラクティショナー

プランナー

デザイナー

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最近はだいぶ減ったんだけど

「嫌われてる妄想」について書こうと思います。

 

僕はこの「嫌われてる妄想」がかなり酷くて。

 

特に職場では

1日中(大袈裟ではなく)それが毎日何ヶ月も

「嫌われてる」が頭の中をぐるぐる。

 

周りの人が会議室に行って会議をすると

「僕の悪口を言ってるんだ」

と、そんな妄想ばかり。

 

周りで数人集まって

話をしだすと、これもまた

「自分の悪口を言ってるかも?」

みたいに聞き耳をたてていました。

 

でも悪口を聞きたくないから

その場から離れたり。

 

 

そんな妄想がずーっと続いていましたね。

 

 

同じ様な人いるかなぁ?

 

 

基本こんなこと考えてるから

周りの人を信用できないし

仕事も効率悪くなるわで。

 

いま客観的に見るとすごく悪循環してましたね。

 

 

思考が現実を作るというじゃないですか?

 

そんな思考だから

現実もそんなふうに見える。

「どうせ自分は嫌われている」メガネを

がっつりかけている状態。

その眼鏡を通すとどんな出来事も

自分を悪く言ってる様に見える。

 

その時の僕は

「どうせ自分は嫌われている」メガネを

欠けていることさえ気付かずにいました。

 

 

まぁそんな状態で何ヶ月もいるから

すごくしんどくなってきて

 

あるきっかけで

「どうせ自分は嫌われている」メガネを

かけていることに気がついて

「どうやらこのメガネ、かけてると変に見えるんじゃ?」って。

 

そんで外してみるとちょっと違う現実が見え始める。

 

「どうせ嫌われてるは違うかも?」

「もしかして思い込み?」

「んーでもそんなはずはない!」

ってメガネをかけたり外したり。

 

僕はこんな状態で

眼鏡をかけたり外したりして

外している時間が長くなる様に

ちょっとづつやってます。

 

何十年もかけてきた眼鏡だから

なかなか捨てられないのかな?

 

今でもたまにかけちゃう。

 

でも、かけるとしんどくなるのわかってるから

「違う違う!」って

すぐに外す。

 

そんな繰り返しです。

 

 

メガネを外してみるとわかるんだけど

実は僕の事を嫌ってる人はそんなにいなくて

(嫌っている人もいます。だって自分も嫌いな人いるでしょ?だからみんなに好かれることはない)

 

だーれも、僕を見張ってないし。

なんならば、助けてくれそうとしていたり。

結構優しかったりします。

 

 

メガネを外して

ちょっと違う世界を見てみるのも

良いと思うよ。