GOTSの会議
昨日、ドイツ、ニュルンベルクから戻りました。
Biofachニュルンベルクが会場となって、オーガニックコットンの
製造基準(GOTS)のオーナー会議が開催されました。
一年に一回、4カ国のオーナーが集まって、基準の見直しや
広報活動などを協議をします。
私が副理事長を務めるJOCA(日本オーガニック協会)も
そのオーナーのひとつとなります。
GOTSを発足させてから10年が経ちました。
今回はその10年を記念して、世界から50人ほどが集まって
盛大なパーティーが行われました。
このGOTSの制定に当たっては于用曲折。。。。。。
何度、脱退しようかと考えた事でしょうか。
基準は作ったものの、それを使って認証してもらおうとしたら
多額の認証費用と、大きな時間、人手がかかる事となってしまい
弱小メーカーが何社も関わって、初めてできる日本の
ものづくりの現状にはなかなか活用できない。
そんな現実が待っていました。
これではオーガニックコットンの普及の妨げになるのではないか
と言う危惧も有り、なんとか本末転倒にならない様、
対策を講じながらここまでやって来ました。
今まで、どんな展示会でもGOTSのオーナーであることの
メリットなどを感じたことは残念ながら、有りませんでした。
メリット、とは言えませんが、今回はチョット今までとは違っていました。
Biofachと言うオーガニックな商品を集めた展示会という、
一般の展示会とは違うという事もありますが、
私がGOTSのオーナーですと紹介されると、みなさん一応に
敬意を表してくださいました。
ちょっと感動ものでした。
2007年からのデータではありますが、これまでに11,134社
の認証を行い
昨年一年間だけでも、57カ国約2752社の認証を行ったとの報告でした。
結果としては世界でのオーガニックコットンの信頼と啓蒙に
貢献出来たことになります。
地道な活動と我慢が大切なんですね。
そうは言っても、紆余曲折は今も続いており、課題は山積です。
やっぱり、なんらかのメリットが欲しいのが本音です
Biofachニュルンベルクが会場となって、オーガニックコットンの
製造基準(GOTS)のオーナー会議が開催されました。
一年に一回、4カ国のオーナーが集まって、基準の見直しや
広報活動などを協議をします。
私が副理事長を務めるJOCA(日本オーガニック協会)も
そのオーナーのひとつとなります。
GOTSを発足させてから10年が経ちました。
今回はその10年を記念して、世界から50人ほどが集まって
盛大なパーティーが行われました。
このGOTSの制定に当たっては于用曲折。。。。。。
何度、脱退しようかと考えた事でしょうか。
基準は作ったものの、それを使って認証してもらおうとしたら
多額の認証費用と、大きな時間、人手がかかる事となってしまい
弱小メーカーが何社も関わって、初めてできる日本の
ものづくりの現状にはなかなか活用できない。
そんな現実が待っていました。
これではオーガニックコットンの普及の妨げになるのではないか
と言う危惧も有り、なんとか本末転倒にならない様、
対策を講じながらここまでやって来ました。
今まで、どんな展示会でもGOTSのオーナーであることの
メリットなどを感じたことは残念ながら、有りませんでした。
メリット、とは言えませんが、今回はチョット今までとは違っていました。
Biofachと言うオーガニックな商品を集めた展示会という、
一般の展示会とは違うという事もありますが、
私がGOTSのオーナーですと紹介されると、みなさん一応に
敬意を表してくださいました。
ちょっと感動ものでした。
2007年からのデータではありますが、これまでに11,134社
の認証を行い
昨年一年間だけでも、57カ国約2752社の認証を行ったとの報告でした。
結果としては世界でのオーガニックコットンの信頼と啓蒙に
貢献出来たことになります。
地道な活動と我慢が大切なんですね。
そうは言っても、紆余曲折は今も続いており、課題は山積です。
やっぱり、なんらかのメリットが欲しいのが本音です