ネイリスト、ネイルサロンのための情報箱 -51ページ目

「結婚式の代理出席」は、ホントにおいしい副業か? (1/2)

PR:ネイルサロン・まつ毛エクステサロンの最新ケータイ集客術!

結婚式と披露宴に出席して、1回当たり8000円~1万5000円がもらえる結婚式代理出席の仕事。おいしい物を食べて、引き出物までもらって……おいしい仕事のように思えるが、どんな人に向いているのだろうか。
 宿題の代行なんて当たり前。最近は、人気チケット購入のための行列代行や復讐代行やプロポーズ代行まで、「便利屋」の活躍する裾野が拡大している。その中でも「結婚式出席代行」は、それなりの市場を形成しているようである。

 「結婚式出席代行」という商売が、この世にあることがクローズアップされ出したのは、ここ2、3年のことである。インターネットで「披露宴 出席代行」なんて検索すると、全国各地、ズラッと専門サイトがヒットする。これだけの業者があるということは、それなりの市場を形成していることになる。

「結婚式出席代行」業の事業内容

相手方の出席者の数とのバランスがとれない。
親族が少ない
会社を離職しており、会社関係の出席者がいない。
地元が遠いため、友人関係を多く呼べない。
昔の友人と連絡がとれない。
出席者が急に来れなくなった。
結婚式直前にトラブルで親族が呼べなくなったので親族として出席してほしい。
親孝行のために結婚式をするが、呼べる友人がいない。
結婚式の受付を頼める人がいない。
 などさまざまな理由で、困った人達のために代理出席者を派遣する。

 1回の派遣料は、結婚式と披露宴の両方に出席して、1人1回当たり8000円~1万6000円が相場。全国平均すると1万2000円程度。これにオプションで、受付やスピーチ代行1回当たり6000円~が追加されていくという仕組み。稼働は、土・日・祝日。交通費は、別途。引き出物は、出席者が持って帰れるところが多いようだ。

 派遣会社側に40~50%が渡るとしても、おいしい物を食べて、ニコニコして、引き出物までもらって帰って、1日当たり6000円くらいの手取りにはなる。その上、赤の他人とはいえ、感動の物語に、もらい泣きすることもあるだろう。休みの日にすることのないOLやサラリーマンにとっては、まさに、おいしい副業である。

 インターネット上で公開されているオリエント総合研究所の「ブライダルに関する消費者動向」を参考にさせてもらうと、2006年度の全国の婚姻件数は73万971組で、結婚式場業の市場規模は約2007億円である。もし、年間70万組以上ある婚姻の1%に、3人の「結婚式出席代行」からの派遣があったとして年間2万1000人。1人1回の出席単価を1万2000円とすると、総売上げは2億5200万円。おそらく、これ以上あるのは、間違いないと予測する。


PR:ネイルサロン・まつ毛エクステサロンの最新ケータイ集客術!

ドラマ『不毛地帯』の低視聴率から見える、テレビの不毛地帯

PR:ネイルサロン・まつ毛エクステサロンの最新ケータイ集客術!

フジ開局50周年ドラマとして放映されている『不毛地帯』。初回の視聴率は14.4%。そして今週放映された第2回放送分は11.1%。豪華キャストと事前の話題性から考えると……予想外の苦戦である。

 第2回放送は11月22日。その時間帯の視聴率は、下記の通りである。

視聴率 放送時間 放送局 番組名
15.4% 21:00-22:48 TBS 秘密の嵐ちゃん! 秋の2時間スペシャル
11.5% 21:30-22:24 日本テレビ 秘密のケンミンSHOW
11.5% 22:30-23:24 日本テレビ ダウンタウンDX
11.3% 22:09-23:25 テレビ朝日 報道ステーション
11.1% 22:00-22:54 フジテレビ フジ開局50周年記念ドラマ・不毛地帯
8.0% 22:00-22:45 NHK ブラタモリ
4.6% 22:00-22:54 テレビ東京 ルビコンの決断
 ジャニーズにも、ケンミンSHOWにも、吉本興業にも視聴率的には負けている。フジテレビ開局50周年記念の最後を飾る連続ドラマとしては、寂しい結果だと思う。想定していたのは2003~2004年に放映した『白い巨塔』の数字「第1部→初回22.8%、平均21.1%」「第2部→初回25.5%、平均26.2%」だったろう。しかし、“巨塔超え”は難しそうなスタートだ。

 では、ドラマとして不出来なのか? そうではない。むしろ面白い。主人公の壹岐正を演じるのは、前作の『白い巨塔』と同じ唐沢寿明である。壹岐の妻には和久井映見。壹岐の同期で親友には柳葉敏郎。小雪、佐々木蔵之介、天海祐希、竹野内豊と主演経験者級が勢揃い。原田芳雄の大門社長、岸部一徳の里井常務、伊東四朗の久松経企庁長官……。脇役に揃えた実力派俳優の演技も見どころで、たいへん面白い。その上、エンディングテーマにはトム・ウェイツの曲が使われている。

 鼻っから若い女性と子供を眼中に入れていない「非常に重い」「渋い」確信的な大人のドラマなのである。だから、当然のように「女性と子供」には、敬遠される。

 でも、視聴率低迷の原因は、それだけか? 問題は、ドラマの質そのものよりも、テーマ選びにある気がする。

 『白い巨塔』は、病院ものであった。そこには、世の女性達も興味がわく余地がある。しかし、『不毛地帯』には、その余地がない。戦後の総合商社と政界との闇の物語を実生活と結びつけて見ることのできる人たちは、きっと少ない。視聴率が20%を越えるのではないかと考えているテレビ局の時代遅れな期待こそ「不毛」である。このテーマで、視聴率10%がとれるというところに、時代の見識を見いだした方が良いだろう。

 山崎豊子の小説『不毛地帯』のモデルになっているのは、伊藤忠の会長にまでのし上がった人物「瀬島龍三」氏である。総合商社が戦後処理の中で、政界に食い込みながら、日本の戦後の賠償・援助を食い物にして大きくなっていた……その不毛の荒野を渡り歩いた人物である。男としては、少し憧れを抱く人物である。ドラマ『不毛地帯』では、この主人公を、当然のように持ち上げる。美化する。

 しかし、良く考えてみると、戦後日本の政官財が癒着した時代の代表であるような人物を持ち上げるドラマが今の世の趨勢に合っているのかというと疑問だ。

 民主党への政権交代は、「官僚バッシング」の結果でもある。「政治って、いろいろあるのだろうけど……もっと分かりやすくしてね」「賢い人たちだけが世の中を動かして、金もうけするのはうんざり」という国民の答えである。

 その視点で「不毛地帯」を見ると……「官僚にも素晴らしい人達がいる」「賢い人達にも、志がある人たちがいる」「国家はね、いろいろあって大変なんだよ」という言い訳をしているドラマに見えてくる。

 政官財が癒着するという不毛の物語を、視聴率競争という不毛の戦いをするテレビ局が豪華キャストで届ける。その結果として視聴率11.1%。国民や視聴者が、政治やテレビ局にも、これ以上「不毛」を望んでいないのだけは事実である。(中村修治)

PR:ネイルサロン・まつ毛エクステサロンの最新ケータイ集客術!

新しい合コンの形、“リョウコン”って何

PR:ネイルサロン・まつ毛エクステサロンの最新ケータイ集客術!

 「合コン」と聞いただけで、“胸躍る”ような気持ちになる人もいるだろう。しかし初対面の人を相手にコミュニケーション力が問われる場でもあるため、「合コンは苦手」といった人も多い。

 ならば習い事で、新しい出会いを期待するのはどうだろうか。習い事であれば共通の目的があるため、自然な会話ができるかもしれない。しかも「習い事+合コン」といった、一挙両得の場を提供しているサービスがあるのだ。

【料理を作りながら親密に】

 料理教室と合コンをミックスした企画を運営しているのは、東京の「R's kitchen」で「男女が料理教室で行う合コンを“リョウコン”と呼んでいます。同じ目的を持った者同士なら自然なコミュニケーションができ、親密になれる可能性も高いのではないでしょうか」という。

 このリョウコン、一体どのように進行していくのだろうか。まず参加者は男性3人、女性3人までの完全予約制となっている。お見合いパーティーのような大勢の人が参加していないため、全員と長く会話する時間がとれそうだ。まず全員で簡単な自己紹介から始まり、クジによって男女3組のペアが決まる。そして2人1組でフランス料理を1品ずつ、合計3品を調理する。


フランス料理を食べながら会話を楽しむ
 「料理なんて作ったことがない」という人でも大丈夫。材料はほぼ下ごしらえが済んでおり、参加者は素材を切る・炒めるといった基本的な作業をするだけ。料理をすることは“前菜”のようなもので、あくまで会話をすることが“メイン”。「料理時間は1時間15分なので、その間に家庭像をイメージできるかもしれませんね」(R's kitchen)と話す。

 料理が完成したら調理室の隣にある会食スペースで、その料理を食べながら45分間の歓談タイム。参加者からは「ワインを飲みながら、作った料理で話が盛り上がった」といった声が多いという。トータル2時間のリョウコンは食べ終わったら終了で、気が合ったカップルには2次会の店を紹介するそうだ。「お見合いパーティーのような告白タイムはないの?」と思うかもしれない。R's kitchenでは現在、参加者だけが登録できるSNSを構築中で、リョウコン中にアドレス交換ができなかった人でも、SNSで再会できるかもしれない。

 ちなみに1人での参加者が多く、カップル成功率は「分かりません」とのこと。もし参加して彼女ができなくても、「6500円のフランス料理を食べてきた」と思えば安い!?

PR:ネイルサロン・まつ毛エクステサロンの最新ケータイ集客術!