いま現在は、社労士というマイナーを
超える個に、自分がならないとダメだなと。
結局ローカルの域を脱しない限り、
社労士って全部おんなじなんですよ。
世間での存在感もね、いてもいなくてもおんなじ。
作業者の域を超える、国の下請けを超える。
そのためには自分のルートを、自分でつくる。
同じならば、同じにしかなれない
かさばるファイル(ヒト)が多くなったら
全部持ち歩かなくなる
同じファイルはひとつでいい。
社労士という業界も
外から引っ張ると広がりますが、
中から広げようとしても
なんも変わらないんですよ、連合会さん。
いまのやり方では
こころを動かすことは到底できない
人の気持ちを知識や数字ではかるから
数字にあらわれない気づき
見えていますか?