
なるほど~(笑)一年前も似たようなことを・・・
でも本の読み方としては下の記事とさほど変わらずで
教えを乞うつもりはないスタンスで本を偉そうに読むのがいい。
自分が考えていることとどれだけ合致するかの確認に近いから(偉そう、笑)
最近読んだ本では「構成力の方法論」ですかね、
アレを一般人レベルまで落として動かせられるかがワタクシの勝負どころ。
あのヤリクチそのままでは全体は動かない。
自分で考えて、やりたかったことのニュアンスはかなり近いけど。
小説とか創作のたぐいは読みませんね。
自分の思考と向き合う過程で、あらかじめ自分で考えてから
近い本を探して読んで確認していくスタイル。
一時期、追いがつおならぬ、追い書物でハマったのは
外山滋比古ですね、だいたいは読みました。
小難しいこと書いてますけど、エッセイは面白いですよ。
同じネタこれ読んだな、が多々ありますが、別に構いません(笑)