今週はスノードラゴンの引退種牡馬入りから始まり

日付またぎの昨日の深夜のアーモンドアイのシャクシャクな勝ちっぷり

国内では走るのはみたいですけど、馬券は買いたくはないですね(笑)



大阪杯の位置づけは難しいところではありますが

有力馬たちがドバイを視野に入れるとなった場合に

計画的にここのG1を狙って取りに来る馬を仕留めたい



ちょっと前は天皇賞・春へのステップレースであったり

宝塚あたりへ向けた明け第1戦という感じだったのですがね

だからこそ、視点をここ狙いで小回りコース適性の実績

そして調教と平均ラップ、パワーとスピードのバランス

このあたりを重視したいと考えます



◎3.アルアイン(皐月賞馬、調教◎、先週一番悔しいのは誰だ?北村友でしょ)
〇4.エポカドーロ(叩いてここで進化と真価が問われるが、CW動き好印象)
▲8.サングレーザー(安田狙いでも、ミナリク一矢報いるでしょう意外に人気薄)
△1.マカヒキ(ここも皐月賞馬、調教〇とイワータイン突きマジック炸裂か)
△9.エアウィンザー(こちらも叩いて本番でしょうが、相手関係不安も適性◎で)
△11.ペルシアンナイト(地味に人気してる印象も、アルアイン要るなら要る、笑)
△14.ダンビュライト(大外も松若全勝コンビ、調教も良いG1で人気落とす馬)
穴10.ステイフーリッシュ(先週3着大穴男のコータと共に確かな成長に期待)



馬場はおそらく乾くのでは?という予感もしますが

ブラスト、ワグネリアン、キセキはバッサリアンで