さぁ、考えたこと浮かんだことをアウトプット
なるべく毎日1回以上…
働くあなたの日常を想定しながら想像してみる
日常において、働く環境に身をおいた自分自身に起こる
起こりうる出来事、そこにプラスの感覚と
マイナスの感覚でとらえるものを手繰り寄せて想像する
まずは、プラスのウレシイ!感覚、働いているあなた、わたしの環境で
・思いがけず感謝された
・成果が数字に表れた
・自分のフォローを周りがしてくれた
・働くことが誰かの役に立った
・感動する出来事にふれた
・早く終わって時間がとれた
・人が成長していくのが見れた
・他人にアドバイスして喜ばれた
・仕事が早く終わった
・思い通りに仕事が進んだ
・差し入れがうれしかった
・働く同僚たちから理解された
・仕事の成果を感謝された
・勘違いしていたことに気づけた
・努力していることを発見してもらった
・働くなかで責任感が生まれた
・仕事してなかったら出会えなかった人に出会えた
・働くことに没頭できて時間が「速く」感じた
こうしてみると少しイメージがプラスに働く「気がします」
しかし日常でこれほど自他ともに素直には表現できてませんね
とはいえ、日常にはこれほどにも喜ばしい瞬間があふれています
プラスはこういった瞬間を集めてイメージすると共有しやすい
こうやって書きだしてみるのも一考ではないかと
しかしマイナスは人間性や受け止め方によって
人によってはまるで違ってくるから不思議なもの
プラスはよい部分だけをみるのであって極端にいえば主観ひとつ
マイナスは悪い部分ではあるが他人の主観と自分の感じ方に
開きがある場合がある、その逆も
自分の主観と他人の感じ方
プラスは共有しやすいが、マイナスは共有しづらい
マイナスは特に受け止め方、感じ方
プラスは表面上をうまくコントロールすればできなくはない
マイナスはもっと深く、内なる自分と、複雑に絡まった感情と対峙する
そもそも共有とは言葉で説明する論理的なものではない感じがする
矢沢永吉が好きだ、といえば話さずともわかる感覚
サザンが好きだ、といえば話さずともわかる感覚
ブルーハーツが好きだ、といえば話さずともわかる感覚
ああ、なんとなく降りてきてる気がするがまだ甘い
もう少し、惹きつけられるものがワンパンチ足りない(笑)
ヘタに知識を入れず考え抜くこと
これもありきたりを打開する策のひとつ
今日もまた考えよう、形にしにくいアイデアを