✿ぶんぶくちゃがま✿ブログ       福井市の着付け  きもの相談処

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ぶんぶくKIMONO(cafeおぶう)です。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
(当店ホームページURLは各記事の最後に記載)

◎お着付け他、お客さまのお写真はすべてご了解を頂き掲載させていただいております

◎リサイクル、レンタルは取り扱っておりません

「着物を着たい」そんなお悩みはぜひ当店にご相談ください。
ご相談を受けながら、
皆様の好みに合った着物の楽しみをご提案します。

呉服屋さんは敷居が高い。
着物を着れるようになりたい。
美容室の着付けは高額。
もっと気軽に着物を楽しみたい。

そんな方にご利用いただける着付け屋です。



ニコニコ春です。

桜も満開🌸入学式や結婚式、お茶会や祝賀会等、

たくさんのおめでたい行事が目白押しの季節です。

 

3月から4月上旬は着付けラッシュ。

皆さん すばらしいお着物をお持ちで、

目の保養をラブラブたくさんさせていただきました。

 

 

 

ご結婚が決まり、お顔合わせで振袖をお召です。

総絞りの それはそれは見事な振袖に、

感動で着付け師の手が震えました。

 

絞りはもとより、染めも素晴らしく、

ほんとうに優れた着物は、

袖を通すと「ふんわり」優しく身体を包みます。

 

写真でお顔を隠しているのが 実は残念。

キラキラのステキな笑顔がドキドキ可愛くて可愛くて。

ラブ幸せオーラで包まれた美しいお嬢さまでした。

 

 

 

 

 

 

お祝い3月の卒園式、4月の入学式、

両方のお着付けをさせていただきました。

 

今回は末っ子さん。

上のお子さんの時にも何度もご依頼をいただいてますから、

お互いに気心知れた嬉しいリピートのお客さま。

 

淡い桜色の訪問着に、菱柄の袋帯。

帯締めと帯揚げは着物と同系色で、

重ね衿の若草色が 全体をきゅっと引き締めているコーデです。

 

じつはニコニコとてもとても理想的な組み合わせ。

ご自身の好みや体形も含め、ぴったりマッチ。

 

何度もお召なので、身体にもなじみ、

自然な着こなしで着付け姿にうっとりします。

 

 

 

 

若いママさんミルクお宮参りで着物をお召です。

お母さまの薄若草色の訪問着です(作家もの)

 

袋帯の色柄も、重ね衿と帯締めの橙色も、白地が広い帯揚げも、

全体がとてもまとまっているコーディネートだと思います。

ヘアセットもご依頼いただき、ミセスらしいシンプルヘアに。

お若いのに落ち着いた素敵な着姿で、ほれぼれしました。

 

ちなみに、帯締めと重ね衿を 緑系や辛子色など渋めの色に変えれば、

60過ぎまで着ていただける訪問着です。

 

これからはハートのバルーンますますご家族での嬉しい記念日も増えていきますね。

おねがい身体に気をつけて、子育て頑張ってくださいね~

 

 

 

 

「ぶんぶくKIMONO」

お問い合わせ他、お着付けご予約等は、

下記からお願いいたします。

下矢印

mail bunbuku.fukui@gmail.com

tel   080-1955-8822

 

●ホームページ●

https://obuufukui.jimdofree.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の思い出

 

 

春は🌸新たな出発の季節。

インドネシアから介護の技能実習で来日していたお嬢さま。

この春、すべてのカリキュラムを終えてインドネシアに帰ります。

3年という長いあいだ 一度も帰国せずに頑張った笑顔はとても眩しく、

着物姿を写真に撮りラブラブご家族に見せたいという彼女の思いは、

「日本での生活が楽しいものだった 」証明なのかと。

 

来日時の日本語は、ほんの少し話せる程度。

3年の間に、たくさんの人たちとコミュニケーションをとれたおかげか、

今は、とても流ちょうな日本語を話せるまでに。

 

聞き取りやすいスピードや滑舌の良さは、

きっと お年寄りと一生懸命にお話ししてきたからなのね。

 

着物は、私の大島紬をお貸ししました。

華やかな振袖をお貸しすることもできたのに、

彼女はおねがい落ち着いた濃紺の着物を選びました。(そこもまた良い子)

 

インドネシアでも、きっと優しくて素敵な介護士さんとして

たくさんのお年寄りのお世話をするんだろうなぁ。

 

 

着付けは、人生の節目節目のお手伝いが多い仕事。

いつも思うのは、

気持ちよくハート晴れやかにハート楽しい思い出として残してほしい。

 

そんなことを改めて思いながらの一日でした。

 



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成長の記録お手伝い

 

1月も中旬です。

年末年始のあわただしさでブログを書くのを忘れておりましたが、

昨年も12月中旬まで七五三のお着付けをさせていただきました。

 

数年後、またチビさんたちの記念日に会えることを楽しみに備忘録です。

 

友人のTさんの孫ちゃん。

カッコよく変身したお兄ちゃん。着物はパパのセレクトです。

妹ちゃんは、自分の可愛い着物姿が気に入ってうれしそう。

 

 

着物を着るか迷ったというママさん。

とても着物がお似合いで、変身したままの姿に

3歳の息子ちゃんテンション上がってました。

ぼくちゃんの着物はパパが着せてくれたそうです。

(この上に被布を着ます)

 

7歳のお嬢ちゃん。白地の着物はママも着た着物でした。

白地に可愛い柄がとてもよくお似合い。

肩揚げはおばあちゃまがしてくださいました。

ピンクの色無地と華やかな銀袋帯のママもとても素敵。

 

毎年、夏終わりになると七五三の着付け予約が入り始めます。

この前お宮参りしたばかりなのに、

「えっ?もう七五三なの?」という驚きの再会がとても多くて。

 

ご家族の記念日にお手伝いさせてもらえる幸せを感じています。

 

 

 

 

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明治、大正、昭和

令和7年、新年を迎えました。

今年もおねがいよろしくお願いします。

 

今年の福井県はまだ雪が少なく、

寒さのなかでも着物を着て出かけやすい気候。

お気に入りの着物に防寒対策をして、

新年会や食事会にどんどん出かけたいですね。

 

 

 

さて、月イチ「楽々きもの倶楽部」

 

今回は、

きもの好きが一度はあこがれる、モダン着物時代

戦前戦後、昭和初期にかけて

ファッションは和から洋へと大きく移り変わりました。

 

着物と洋服の混在したファッション

それに伴う、髪型やメイクの流行変化は著しく、

多くの女性が「個性」を磨き上げる時代でもありました。

 

今回の楽々きもの倶楽部は、

その頃の資料をもとに、

着物を楽しむ女性に思いを馳せながら

自身の着物好きルーツを探る時間となりました。

 

↑現在との着付けの違いがわかる。

襟を詰め、帯板無し。おはしょりがぼってり。

 

↑島田髷で純和装でも、

小物は洋風ショールやカラフルな日傘。

 

↑モダンガール(モガファッション)の髪型で着物。
 
↑代表的なモダンガールのスタイル。
 
大正12年の関東大震災などを経て、
利便性や活動のしやすさから
洋装が日常着の主役として定着しました。
 
面白いのは、
洋服ファッションがメインとなった昭和初期ごろ、
逆行するように、
現代も人気のある着物「銘仙ファッション」が大流行。
昭和モダンと言われ、雑誌にも取り上げられています。
 
さて、下の写真は今回のコーディネートです。
「着たい着物を自分好みに着る」
回を追うごとに、
皆さん肩の力が抜けた自然な着姿になってきてます。
素敵ラブ素敵
 
 
次回は新年会。
冬のよそ行きコーデでおねがい食事会です。
 
 

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昔の雑誌で座談会

 

 

月イチの「楽々きもの倶楽部」

3回目の部会はもみじ秋晴れの11月最後の日曜でした。

皆さん皆勤賞で、回を追うごとにますます中身が濃くなっていきます。

 

 

 

今回のメインテーマは、

「50年ほど前の着物雑誌」です。

(裏表紙は香山美子さん 33歳ごろ)

 

 

前回の部会で Yさんから、

「昔の雑誌あるから持ってくるよー」と。

いつも、なんだかんだ皆から面白い提案が出てくるので、

ネタに尽きずドキドキ毎回ワクワクドキドキです。

 

 

今年還暦の私が、この雑誌のころは小学校高学年なんですが、

うーむ汗汗汗

こんなに古い感じの世の中だったんですね~不思議。

 

 

 

下差しこの時代が顕著にわかるページを抜粋してみました。

 

ウールのアンサンブル。まさにこんな柄でした(笑)

 

紬や小紋の柄も懐かしい。こんな着物、祖母がよく着ていました。

 

今の目線で言えば、かなり新鮮で可愛いホームウエア。

 

モデルさん、今じゃ絶対にしないポーズで最高!(笑)

 

気になった記事。

この頃には、既に化繊の着物が出まわっていたんですね。

(乙和信子さん 50歳ごろ、浜木綿子さん 40歳ごろ)

 

 

下差しそれから、

私の実家に保管してあった60年以上前の「被布」

祖母が、初孫で産まれた姉のために手縫いしたものです。

ふんわり綿入れ、生地も柄もアンティークですね。

(笑) 追加で 福助足袋の広告。今じゃ考えられないこのポーズ。

 

 

表紙の池上季実子さん 18歳。可愛い娘さん時代。

(ほか、資料の本と 本日のレジュメ)

 

この雑誌。

着物だけでなく、髪型や化粧 モデルの表情やポーズなどなど・・・

遠い記憶に埋もれていたけど 

同年代のメンバー全員が知ってるラブラブ懐かしい匂いのものばかりでした。

 

 

 

ほかには「着物の歴史」や、皆の「冬の防寒対策」

着付け師の私のプチ講座で「衣紋の固定の仕方」など。

今回も内容かなり盛り沢山でした。

 

 

 

さて、本日の着姿。

羽織の方が2名。重ね着もまた季節感あって素敵ですねー。

 

*私上差し 前回、箪笥の肥やしとして登場した弁柄色の紬と刺繍帯

こうして着てみたら案外しっくりまとまりました。良かった~

 

*Yさん上差し江戸小紋に絞りの羽織。幅広の6寸帯。

扇子のフサが根付けの代わりにもなってユラユラ。粋ですねぇ~。

 

*Sさん上差し細かい格子柄の紬に同系色の帯。ポイントは辛子色。

いつも辛子色を上手にお使いです。

 

*Iさん上差し私と同じく、前回の箪笥の肥やしだった光沢強めの帯

スッキリ着物と 濃色の半衿&帯締めできれいにまとまってます。

 

*Oさん上差し羽裏が紫のアンティーク羽織と手袋ハート

大きい石の帯留めが羽織の個性とマッチしてバランス良いです~

 

 

 

さて、次回の「楽々きもの倶楽部」は、

「明治 大正 昭和 の着物モード」をチョキより詳しく検証します。

 

 

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