8月ですね
冬好きで夏は苦手でしたが
今年の夏、初めて夏好きになりました
早起きが苦にならない
汗をかいても
多少濡れても
汚れても
さっとシャワーで
さっと雑巾で
ぱっと着替えて
息子・おぶ太郎のお世話が気軽です
冷房控えめの部屋で
扇風機を強にして
おぶ太郎とまどろむひとときが
最近の至福の時でもあったりします
こんな些細なことが至福となったり
夏好きになるなんて
子供の影響は絶大です
先月の出来事‥‥
紆余曲折の末
家庭保育園の第二教室を
購入してしまいました
とは言っても
予定通りの中古です
ただ
想定外だったのは
第二教室を丸っと全部購入したこと
「プレイシート」
「チューターシステム」
「家庭名画美術館」
そして「論語CD」
この辺に興味があったのですが
「指導プログラム」も見てみたいし
「良い子が育つ魔法の言葉」も地味に良さげ
こうなるとあれやこれやと
バラバラは面倒なので
ダブってしまうものには目をつぶって
結局全部買ってしまった訳なのです
これまでの七田式と
「ドッツカード」や「絵カード」が
思いっきりダブってしまっているのですが
七田式のドッツは一通り終わっていて
「かな絵ちゃん」も既に数周しているので
別物として使ってみるのもいいかも
と、自分に言い訳しています
子供が生まれて一年半
ジーナ式ネントレから始まり
まんまる育児
語りかけ育児
七田式
モンテッソーリ
DWE
そして家庭保育園
育児や幼児教育について
色んな考え、方法があり
初めて知ることばかりで
学ぶことの多い毎日でした
そして一年半経過して
今感じているのは‥‥
教材の良し悪しや
どこのメソッドが、やり方がというより
そうした考え方や教材を手段として
どれだけ子供に関わってあげられるか?
時間をとってあげられるか?
そこ、なんだろうなぁと言うこと
そういう意味では
家庭保育園は
細々と教材も多く
アナログ的なやり方が主流で
準備も含め手間隙がかかり
説明書が二重にあっても尚
アフターフォローやアドバイザーさんの
手助けがないと使いこなせない‥‥
と言われる程の言わば面倒なシステム
こうしたシステムに
しっかり取り組まれるママ程
結果、それだけ子供にも向き合っている‥‥と
言うことなのでは?感じます
日本学校図書さんがそこまで考えて
こうしたシステムにしているのかは
定かではありませんが
(多分違うと思いますが)
余談ですが
先月の7月20日から
第三教室のリトミカがなくなったそう
紐とおしもなくなったそうで
どちらも在庫切れとの事です
再販しないと言うことは
そこまで重要な教材ではなかったって事?
とアドバイザーさんに質問すると
私たちも残念に思ってて‥‥と言う回答のみ
商売っけがないと言うか
こだわりがないと言うか
日本学校図書さん
なかなか不思議な企業だと個人的には
感じています
余談はさておいて‥‥
今、おぶ太郎は1歳半
幼児の黄金期の3歳まで
丁度折り返し地点です
私の場合は
アフターフォローがついている
正規購入の方と同じ使い方
という訳にはいきませんが
これまでの取り組みに
家庭保育園のノウハウも取り入れながら
更におぶ太郎に関わることのできる毎日に
構築して行きたいと思ってます