Smile Life こころの歌
こころの原風景
短歌の勉強も季語も知らずに
書いています。
もしよろしければ・・・
コメントを頂けると
勉強になります。
どうぞ宜しくお願い致します。
ふと見せる 優しさにまた傷ついて
このまま想い 殺せずにいる
戯れに指からめ問う我がままの
アナタガホシイ 花一匁
君がため綺麗になりたき6月の
我に優しき風が流るる
日常が行き交う町の夕暮れの
群集の中
我 ただ一人・・・・
吾が想う時間に君は何してる?
何を聴いてる?
誰を見ている?
君が消す吸殻ひとつ灰皿に
残され時が止まった日暮れ
何をしたいのだろう
いったい何を
小さな・・・小さな傷口から
小さな・・・・・小さな、黴菌が体内に入り
じわりじわりと私を蝕んで行く
全ての思考が白黒に停止し
安らぎとしての孤独に
私は
すがりついて行く
でも。
声にならぬ言葉など
なんの役にも立ちはしない
ことごとく歩きまわれ
残された道は
ひとつしかない
逃げ出せぬ
理由があるのなら
ただ
ひたすらに歩け
自分のその足で
答えが見つからなくても
私はもう
歩くことしかできない
明日に
恋焦がれるより
昨日を
悔やむより
今を見つめて
私が信じたその道を
ただひたすらに
ただ真っ直ぐに
傷むこころを
庇いながら
真っ赤な血潮を
その両の手で押さえながら
私は
答えを見つけるのだろう
安らぎは
孤独には無いという事を
深く深く・・・
この海の底のような
夜のどこかに
安らぎがいる
半袖の腕に抱かれし空を見る
もういい・・・わかった。
さようならだね。

