こんばんは、オバサンです。
なんとなく見てみたアクセス解析が動いていてちょっと嬉しいです。痴呆をごまかす為のメモですが、お嬢様のお暇つぶしにでもなればとおもいます。
老体に鞭打って、会社の飲み会に出てきました。カラオケで歌われる新曲にいつからついていけなくなったのか…もはやAKBさんの歌さえ歌えません。オバサン今さらK-POP(女子)アイドルが熱くて、うろ覚えの韓国語のまま歌ってきました。ものすごい痛々しさです。まいっか☆
それでは本題。
二回目の帰宅日誌です。
ドアマン:藤原さん
執事:嘉島さん
フットマン:辰生さん
紅茶:ジョージ二世
カップ:ロイヤルアルバート ラベンダーローズ
お昼くらいの帰宅でした。
友人と遊ぶのがメインでしたが、せっかくなのでランチの代わりに帰宅する事にしました。
7月のくせに雨だしちょっと肌寒いしで、ソファに通して頂いた時に思わず「わー寒い!」と言ってしまったのでした。
「藤原的には、雨で湿度が高く、蒸し暑くなる事を予想して冷やしておいたのですが、思いのほか気温が上がらずただ寒い!という状況になってしまいました…」
とお迎えしてくださった藤原さんが肩を落としてしまいました。ごめんなさい。
まだまだ初心者なので、ドアマンさんのお名前がわからない事が多いのですが、藤原さんは「藤原的には」と名乗って下さったので記憶しておりました。ありがたいです。そして細やかなお気づかい感謝です。
ここで藤原さんにカードを持っているか尋ねられたのですが、「紙なんです」と答えました。
オバサン、今度はちゃんと持ってきました!苦虫を噛み潰した顔しながら生年月日も書きました!
が、友人は書いていなかったので、私の筆記用具を貸そうと手帳をがっさごっそしていると(バックの中がカオス)「私のをお使い下さい」と藤原さんが貸して下さいました。
なんと気遣いのドアマンさん…!
お屋敷の皆さんが使っておられるボールペン、非常に書き味が良かったらしく、友人がとても欲しがっていました。
そうこうしているうちにお出迎え。
4回目っていうか二回目なので、ガラスの向こうに動く影をみるとちょっと緊張します。
素敵な笑顔でお迎え下さった嘉島さんと、いまどきのお兄さんっぽい辰生さん。
階段を下りてすぐのカーテン席へ。
前回はフロアの階段前の席だったので、カーテン席はすごく落ち着くな~という印象でした。
やはりお屋敷に帰宅したらアンナマリアでしょう!!と二人ともアンナマリアをオーダー。
私がサンドイッチ、友人はキッシュでした。
紅茶は好きですが、まったく知識がないオバサン、さっぱり系とリクエストし、辰生さんがお勧めして下さったジョージ二世をオーダー。グレープフルーツとのことですが、すごく香りが華やかで、飲み口はすっきり。とってもおいしかったです。
私が入れてもこうはいかないと思いつつも、お土産にブルーローズで購入して帰りました。
前回帰宅の際に情報を仕入れたT2も一緒に注文しました。
実は友人紅茶が苦手なので、一緒に帰宅するのが申し訳ないのですが、アップルジュースをオーダーすると、辰生さんがお屋敷の裏庭でもぎたてのリンゴをジュースにして下さるとのこと!made in IKEBUKURO!!
産地直送の果物とか野菜についてる生産者シールよろしく、辰生さんが麦わらかぶってリンゴを手ににっこりしているのを想像してしまいました。ごめんなさい。土とか似合わない感じのイケメンになんて失敬な!
アンナマリアを華麗に運びつつ、辰生さんが声を掛けて下さいます。
「ところでお嬢様方は、前回のご帰宅は…?」
「10月です」
「10月!?そんな…半年以上前ではありませんか」
「ですねー」
「それでは、あけましておめでとうございますのあいさつからさせていただかなくては…」
「あ、ご丁寧にどうもwおめでとうございますw」
「お帰りになられませんし、お電話も御座いませんでしたので心配しておりました」
「スミマセンw山に籠ってたんでw」
「wそんなwそのような危険な場所…私どもをお供に連れていらしてください!」
辰生さんはお屋敷設定をふんだんにもりこんで会話して下さる方でした!
ついでに山に籠ってるのは嘘じゃありません。悲しい事に超田舎に住んでるのでマジです。
「それではまずはどのお皿からお取りしましょう?」
「サンドイッチから」
「スコーンで」
「なるほど、お嬢さま方の性格の違いがでていらっしゃいますね!お好きなものからお召し上がりいただいて構いませんので」
えー…オバサンのくせにお嬢様とかまじ殴るぞお前とお思いでしょうが、予約の時に選べるのが「お嬢様」と「奥様」しかないのです。私はオバサンだけど、友人は若いので、友人に奥様は失礼だろという事で、お嬢様を選択したのです。辰生さんもきっと「お嬢…様!?」と思った事でしょう。すいませんw
紅茶の注ぎ足しや、お皿の上げ下げの度に顔を出してはお屋敷のお話しをして下さる辰生さん。
「お嬢様方は、この後のご帰宅は…」
「ないですー」
「お久しぶりのご帰宅だと言うのに、このような短いお時間で…」
「山に帰ります」
「wお嬢様、ご自宅を離れますとご自分でいろいろとなさらなくてはならなくて、自立された事とおもいますが…」
「熊を狩って食べてます」
「wwwそのような危険な事なさらないでくださいww」
「狩らないと食べられない!」
「そんな言葉をお嬢様からお聞きするとは思いませんでした…!」
「いやあ、今の時代女も強くないと!」
「お嬢様は強くなられすぎかとwww」
「自宅でのお食事は久しぶりでございますから、どうぞゆっくり召しあがって下さいね!」
さわやかな笑顔でカーテンをひらりとひるがえしていく辰生さん。
見事に切り返して下さるのでついいじってしまいました…ごめんなさい。以後気をつけます。
あと、私の地元にはまじで熊が出ます。さすがの私でも素手で狩って食べたりはしませんがw市内の放送で熊警報がながれますwww
都会育ちのお嬢様には想像もつかないでしょうがwちなみに猿警報もあります。
オーダーの時以外ベルを鳴らす前に辰生さんが来て下さり、御給仕して下さいました。す、すげえ。
カーテンで見えないのに!しかも私はがつがつ食べてるのに小動物系なお友達は、ゆっくりいただいてるので完全に時間差があるはずなのに!イケメンなうえにCPUもハイスペック!がさす!
そんなこんなで、おいしくアンナマリアを食べつくし(ごちそうさまでした!)、カラカラと銀の台的なもの(なんていうかわからん)をお持ちになって辰生さんさわやかに登場。歯が真っ白だよ…オバサンまぶしいよ!
前回の帰宅でまんまと仕入れた情報、ターミネーター2…ではなくT2シャーベット。
こちらもすごく丁寧に説明して下さり、あのモクモクは液体窒素だと判明。
「さあ、私達フットマンの、お嬢様へのご奉仕のお時間ですね。もちろん心のご奉仕はいつもしておりますが、このT2は…肉体的なご奉仕でございます。お嬢様におつくりする為に、イメージトレーニングはばっちりでございます!」
「ありがとうございますwなんかスミマセン」
「いえいえ、こちらは作る者によって味にかなり差がでますので、腕の見せどころでございます」
「なるほど~、ちなみに、自信のほどは?」
「イメージトレーニングはばっちりですから!おいしくおつくりさせていただけると思います!」
「楽しみです!」
こちらもお屋敷産の100%ぶどうジュースをつかって液体から固まっていく様子を何度か見せていただきながら作っていただきました。
途中でお誕生日のお嬢様がいらっしゃり、(おめでとうございます!)腕が痛そうな辰生さんに申し訳なく思いながらも「ちょっとやりたい…」とこぼしたら「お嬢様にこの様な肉体労働をさせるわけには…!」と頑張って下さいました。
出来あがったT2はお口の中に入れた瞬間とけて濃厚なブドウ味がすっと消えてしまう、はかない口当たりのとってもおいしいシャーベットでした。ジェラートみたいな。
おいしいです、と伝えると
「ああは言ったものの、多少不安もありましたので、そうおっしゃっていただけて安心いたしました」
笑顔の辰生さん。
完食した頃、執事の嘉島さんがおからクッキーの話をしに来て下さいました。
笑顔が本当に素敵。年上の方に失礼ですけど、可愛らしい笑顔です。
紅茶と一緒におからクッキーも購入して帰りました。おからってお菓子にするとぱさつくイメージだったのですが、しっとりしていて、残り香のように後からおからの甘さが舌に残る、とても上品でおいしいクッキーでした!
お見送りしていただくとき、タイミングがつかめなくて「ありがとうございました!」としか言えなかったのですが、お屋敷設定での会話、お給仕、さわやかな笑顔、全部楽しかったです。
非日常を演じるエンターティナーである辰生さんに拍手と感謝の帰宅でした。
書きながら記憶を掘り起こしていますが、結構覚えてるものだなあ。オバサンの大脳皮質もまだまだ捨てたもんじゃないな!と自己満足しております。
