そんなわけで、グランギニョルを観てきました。
PCで長い文章書こうかと思ったらクラッシュ致しまして(泣
ステーシーズ~少女再殺歌劇~で、この演出家さん面白いなぁ…と思って、我らジャンヌ→LILIUM リリウム ~少女純潔歌劇~と見事に落とし込まれた感じ。
2015年は春ツアー開幕やらなにやらな隙間を縫ってABCホールに「SPECTER」を見に行った身なので、今回の「グランギニョル」も見逃せないなと。
貴族の貴族による貴族のための残酷劇。
ということで、残酷なのは覚悟していました。
勿論。
でも、なんか人殺して終わりとか。
そんなありきたりの残酷なんかじゃなかった。
生きること。生まれること。愛すること。
死ぬこと。死ねないこと。
宿命と運命と呪いと。
このシリーズに言える「輪廻」による
残酷劇。
言葉って深いよなぁ。
そう思ってしまう舞台。
いや、まぁもっと気軽にイケメン舞台楽しめよ。とも思うのですが。
感想とか内容とかは、他の熱量ある方のブログなりを参考にしてもらうとして。
今回のグランギニョルはSPECTERと対になる物語。
シリーズの時間軸としても同時期の年表上の出来事。
正直、ハロヲタからリリウムを介してTRUMPを見てシリーズのファンになった身からすると、SPECTERって直接的にリリウムに繋がる部分が多くない(シリーズの謎解きという面では大きな進展はありますが)物語。
なので、ヲタさんから聞かれたら「SPECTER」はムリして見る必要はないよ。と伝えていたのだけど、
田村芽実が大車輪の活躍を見せたグランギニョルを見たならSPECTERも見ておいた方がよい。
と伝える風に変わりました。
シリーズ物は新作出ると過去作と関連付いてくるから大変ですね。
で、久々にブログに書こうと思ったのはグランギニョルで「二輪咲き」に関わるんじゃないかな?と思ったところがあるので。
今回のグランギニョルでは繭期のメカニズムだったり、イニシアチブの効能に踏み込んでいて。
イニシアチブの中に人格をコピーして思想を千年と引き継いでいくとなかなかにエグい件が出て来まして。
ふむふむ。と最初は見ていたのだけど、
あれ?ちょっと待てよ?
元々あった人格を、イニシアチブで他人の人格に上書きしちゃうって…いわゆる後天的二重人格。
これってひょっとして…「二輪咲き」
リコリスとシルベチカの関係ってシルベチカ本体とイニシアチブにより引き継がれたリコリスの人格による二重人格なのでは?…説、俺の中で浮上。
Twitterで書くにはネタバレ過ぎるし、まぁ、どうなんだろ?くらいに思ったテキトーな考察なのでブログに記しておきます。
実際どうなのかは末満さんの頭の中次第なのでね。
うむ。早くも新作見たい感じですが、まずはグランギニョル大阪公演が無事に終わりますように。と祈念して久々のブログ更新を閉じたいと思います。
次の更新は9月にはしたいw
ランダム缶バッジ買ったらめいが出たよ。
わーい。