らしいですよ、
(旦那)
いっしょにいく?
(私)
ううん
で、終了
そこからはGBの兄弟の、奥さんが最近亡くなった
旦那はその訃報を、いとこから聞いて知って、義父母からは知らされなかった、と。
そういうとこだよ、
君ら親子が揉める原因は
と、思ったけど、これも旦那からしたら私が揉めたせい、にされてんのかなーと、思いつつも、長引く旦那の従姉妹との思い出話になんとない相槌を打ってやり過ごしました
旦那のために使う義理とか人情とかそういうのは、結婚して一年半くらいの間に使い果たして丸二年経つ頃に引っ越したんで、
今更もう、“それでも旦那の親だから”という理由で顔を出すとかいう気持ちにはなれません
はたからみれば私が悪くて我慢が足りないって言われるでしょうねえ。
でも無理です
ワガコへの相続話が浮上してる以上、
金をもらいに来たとか、金で釣れる、と思われかねないですからね
危険極まりない
旦那にはまだ、会う気がない理由は話してません
聞かれてないから
聞かれたら答えますが、
先に私から話せば、旦那は、またキレる気がするから、私からは話題に出す気はありません
なんでこういう時、妻の立場の人が傷ついたって事実に、人は鈍感なんでしょう?
籍を入れることで、
新しい世帯を作ったのに、
妻になる女性の人権?存在?
人としての価値?
一段も二段も下がって、
我慢して当然、という世の圧力があるような気がします
どの家庭内の揉め事見たり聞いたり読んだりしても、共通してるなぁなんて、思いました
そういうことじゃ、なくね?