中学年代のゴールキーパーでは、何かとサイズが求められている現代においてそれをトレーニングや人間性など他の角度からアプローチしていこう!という感じです。
僕自身、中学1年生の時は身長148cmしかありませんでした。中学卒業の時には165cm。その僕がどうやって県選抜や、地域選抜まで登りつけたかを書きます。
中学1年生といっても周りには160cmを越える人や170cmを越える人はゴロゴロいました。
小さいキーパーには小さいなりの戦い方を見つけました!
それはシュートストップ技術はもちろんのこと、コーチングやコミュニケーションです。
ある程度のセービング能力は必要です。その制度を上げていくには日々のトレーニングを欠かさずやることご大切です!!
コーチングやコミュニケーションはその日からできます!
汚れないキーパーが一番と教わったことはないでしょうか?
コーチング1つで防げる失点は山程あります!!
そのコーチングをするためにコミュニケーションをとる事が大切になるのです。
右キレ!左キレ!のコーチングでコースは限定できます。それを何が何でも止める。それだけなんです!コーチングはどれだけ大切なのか実感できると思います。
詳しいことは分けて書かせていただきます!
最後までありがとうございました😊