夜勤明けの明日は久々に晴れそうなので、貯まりつつある本を外で読もうかなぁと思っている。


読書をするスポットは、晴れたら景色の良い場所に行けば良いのだけなのだが、もし雨が降った場合、雨の日に行く読書スポットが、沼津には意外に少ない。


図書館ではジュース持込禁止だし、この前マックで読書していたら、服に店内に漂っている油の匂いが染み込んだのには参ってしまった。


個人経営の喫茶店で2,3時間も粘るのもどうかと思うし、自宅で読んでいるとひきこもりとあまり変わらない。


パソコンの検索エンジンで「沼津 読書スペース」と入力して検索しても、これといって良さそうな場所は表示されず。


さりとて、目的地も無く電車に乗って読書するのもなぁ。


どこかに良い場所無いかなぁ。



うちの病院の夜勤は3交替で無く2交替である。


なので、1回の拘束時間は長いが、明けてからの休みを多く取れるのが利点である。


通常は、看護師2名と看護助手1名の組み合わせで50人弱の患者さんをみる事になる。




夜勤は基本的に留守番部隊で、朝まで事故を起こさず安全に日勤スタッフに引き継ぐのが使命である。


Drも日勤帯でほとんど病棟の患者さんに対しての指示や処置を行なうのが普通であるが、当直Drによっては、日勤の時よりも準夜帯・深夜帯に多くの指示を出していくDrがいるので始末が悪い。


夜勤時は自分がほとんどリーダーなので、Drからの指示は自分が全て受けることになる。


特に薬の処変なんかは、薬局がやっている日勤帯でやれよ!と思うが、Drの都合によるので仕方ない。


それでも暇な夜中だったら許せるが、深夜帯終了直前・引継ぎ間近の朝9時前後に指示を多く出されると、殺人的な恨みを買うことになるのでDrは注意が必要である。



あと、対Drでないが、特定の看護管理夜勤者との組み合わせによっては、イベントが多く起こる日がある。


これはただの偶然ではあるが、偶然では説明できないほど、ありえない事が起こった事もある。


患者さんの急変が朝に複数名出ることなんて事はまだ軽い方で、ひどい時は、なんと、中央配管の酸素が流れて来なかったこともある。中央配管の酸素切れなんて、下手すれば全国紙報道レベルである。

その時、うちの病棟に酸素10ℓを流している患者さんがいて(流量計・加湿装置内部の蒸留水はほとんど沸騰状態である)、酸素流量が急激に下がっていって、患者さんの酸素飽和度がどんどん下がっていった時には、こちらがショック状態になりそうだった。おまけに酸素業者が休みの日曜日の朝で、当直Drが月に1回しか来ないアルバイトDrという最悪な状況。


その時は、なんとか複数の携帯O2ボンベを探し出して事なきを得たが、その時以来、自分が夜勤に入る時に管理夜勤者の名前を注意深くチェックするようになった。


そんな夜勤だが、今月は転入・転出者が多い月である為、病棟に慣れている自分を初めとした特定のスタッフに夜勤が集中している。


何事も無く乗り切っていきたいものである。

昨日温泉に入りそびれて、骨折した鎖骨周辺にまだ疲労が残っている今朝、出勤しようと外に出たら、またパンクしていた。


出勤前に、パンクしたタイヤを見ることほど凹むことはない。




写真は昨日買った杏仁シェイク。


飲み終えた後、缶の底に大きな塊が見え、どんなにシェイクしても全然口に落ちてこない事ほど凹むことはない。



THE GUCCI