★ 殿、龍にはご興味ありますでしょうか。龍にまつわる神社があるのですが。

 

ふむ、日本は龍体と言われておるから興味はあるぞ。して、どこにあるのじゃ。

 

★ 奈良県は室生にある龍穴神社でございます。

 

龍穴神社 本殿

本殿裏のご神体

 

本殿から少し離れた場所に吉祥竜穴という竜穴洞があります。

 

これが龍の穴

水流が減ったが清らかな水が流れてます。

 

また、少し離れた場所に天の岩戸神社が。

夫婦岩のように2つの大きな岩が並んでいます。

 

龍のパワーが何処に居ても感じられる場所じゃのぉ〜!龍穴の力が強過ぎて流血しそうじゃ。

 

★ 殿ぉ〜〜〜〜〜〜〜!!

★ 殿、暑〜なりましたな。

 

ふむ。暑くなると食欲がなくなるの〜そんな時は蕎麦じゃな。

胃にも優しいネバ系が最高じゃ!

 

★ これなぞはいかがでしょう。名古屋は春風荘の[とろろがけ納豆そば]

 

 

ほほ〜うまそうじゃ。他にはあるか?

 

★ そうですな、では岐阜県恵那市中野方町にある[ネバネバとろろ]はいかがでしょう。

これは蕎麦の後に追い飯が楽しめまする。

 

 

★ 蕎麦が終わったら、そこへ蕎麦飯を投入

 

 

★ 混ぜ合わせると別物となります。

 

  

 

★ これがまた、旨いんですよ!

 

そうか、そうか、実に旨そうじゃな。夏はこれで決まりじゃの。

直ぐに取り寄せろ!側で蕎麦を食べるぞよ。

 

★ 殿、どちらもお取り寄せではなく食べに行かねばなりませぬ。

 

むむ、行かねばならぬのか!…持って来いとネバってもダメか…とろろ〜

 

★ 殿ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

★ 殿、本日は城下町へ行かれるそうですね。

 

そうです。城下町を見回って来るじょう。かまち。

 

★ 殿ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

 

さてさて、どんな具合じゃ

なかなか楽しいぞよ

良い眺めじゃ

銭形平次の家でも寄ってみるか

最後は決めポーズで〆る。との事。

 

★ 殿、ご満足いたしましたか。

 

 

★ 殿、この坂折棚田で気づいた事があるそうですな。

 

そうじゃ、この坂折棚田を作ったのは[柘植一族]だと聞き思いあたる歴史を感じたのじゃ。

400年ほど前と言えば江戸時代初期の頃。江戸時代の頃に苗字を持っていたのは武士階級と言われていたが、どうも江戸時代の頃には農民も苗字を持っていたような記録があるようじゃ。

この柘植と言う苗字は三重県伊賀市に柘植町という地名があり、それが由来ではないかと言われておる。

定かではないが徳川家康の平安な江戸時代の前にあった関ヶ原の戦いで徳川家康は伊賀忍者の柘植一族との関わりがあったようで、戦いの後に家康が柘植の町を通って帰る際に柘植一族に戦いに参戦した事で恨みをかって攻められるかもしれないので柘植町ではない所へ一族を移した方が良いと言われたような言われないような…

で、その一部が岐阜県恵那市に移り棚田を作った。みたいな話も考えられる。実に定かではないが。

石積みに関しても名古屋城は徳川家康の命で築城されたもの。黒鍬が関わっていても納得出来る。

 

柘植について、もうひとつ興味深いものがある。

柘植の文字を見ても分かるようにどちらも木へんである。と言う事は木にまつわるものとなり、正にズバリ柘植の木と言う樹木があり辞書を引くとこの漢字である。

柘植の木は魔を払うという力が有り[魔を寄せ付けない]その意味で使われるのがつげの櫛である。

 

つげの木で作られた櫛は女性が髪をとく事で魔を払っていたようで、これは婚姻の時に男性から女性に送られたようじゃ。※現代は指輪であるがその時代は櫛を送ってその女性に魔(他の男)が付かないようにしたと言われているのじゃ。つげの櫛、恐るべし!

 

くしくも、我は柘植の流れをもっている殿である。と、告げておく。

 

★ 殿ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

 

★ 殿いづこへ!

 

岐阜県恵那市にある坂折棚田へ行ってみようぞ。

この棚田は歴史のある石積みによる棚田であるな。

ほ〜400年前からあるとは江戸の時代からとは素晴らしい。

なな、なんと石積みの技術は名古屋城の石垣を組んだ石工職人が積みに来たとは。

あの黒鍬集団が来ていたとは…興味深い。

 

今回は坂折棚田に行って来たなだ

 

★ 殿ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!