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⇒はじめに(家族紹介)(←H29/6月リニューアルしました)
今年(2018)の春に第3子を無事出産いたしました。
男の子です。
色々ばたついていましたが
最近は落ち着いてきたので
マイペースではありますがブログを更新していこうと思います。
自分自身の事でも分かった事などありますので
後々書くとおもいます。
はじめ⇒第3子出産レポ①(おしるしからの話)です。
前回⇒第3子出産レポ③
出産レポはぜんぶで④までです。
今回は出産レポ④
完結編です。
ではどうぞ!
(会話は看護師さんがしてくれました)
看護師さんとの会話はたくさん省いていますが
私「あとどのくらいで産まれますか?」
看護師さん「まだまだですよ~」
私「朝には産まれてますか?」
看護師さん「わかりませんね~」
みたいな感じですぐには生まれないという感じの返答をもらい
でもとてもとても痛いので完全と打ちひしがれていましたが
ふと赤ちゃんの事が気になり考えてから
下に何か当たっているような
破裂しそうなような
そんな感覚を覚えました。
そこから産まれるまでは、自分の時間間隔的にはとても早くて
しんどかったのは
「旦那さんに電話しましょうか、電話ありますか?」
と看護師さんに聞かれて
スマホで夫に電話をかけるまでがもう…
指がうまく動かなくて何度も押し間違って
間違えて違う人にかけなくてよかったな~と今でも思います。
そして呼吸だけの段階からいきみに入り
何度かいきんですぐに産まれました。
もう…ずっとずっと3男がお腹にいて
それまでが悪阻だの情緒不安定だの虫歯だのあり
万が一お腹に衝撃とかうけないようにと長らく守ってきたわけで
それがやっと無事に生まれてきたわけで
顔をみたら長男の赤ちゃんの時そっくりで
か細く泣いていて…
でも元気みたいで
感動の涙でした。(いつも泣いてます)
そのあと胎盤を出したり色々処置があり(結局縫いませんでした)
終わった後で夫と兄弟が分娩室までやってきて
赤ちゃんを見て話しかけていました。
夫が「すぐ産まれないような感じだったから帰ったのに電話くるの早かった」的な事を言っていたので
やはり出産はどうなるのか
はっきりとは誰にも分からないのかもな…なんて思いました。
なんだかんだ3人目が一番早かったです。
この日から3人の男の子を育てる生活とあいなりました。
読んでくださったみなさまありがとうございます!^^