一週間が経過するのは、早いもので、今日は、2講目となります。
先週は、まだ科目登録前ということもあって、ガイダンス中心に話をしました。
毎年、始めに話をするのは、自己投資の話!
ほとんどの大学の学費が、年間100万円を超える時代、4年間で入学金も含めると、確実に400万円を超えることになります。
学生にとって、無職や就業中でもなく、社会的な立場を確保できるという最低限のメリットは、あります。加えて、就職の面倒もみてもらえるなどのメリットがあれば、最低限の単位を取るだけで、人生の中の大学の役割は充分と考えるのも理解できます。
ただ、先ほどの学費を投資額と考えると、どうでしょうか?
大学に行かなかった場合に比べ、400万円以上の儲け、回収ができるでしょうか?
株式などの投資であれば、どの銘柄、どの物件など、回収可能性を吟味、研究します。
大学の学費を投資額と考えると、どうでしょうか?
また、自己投資には、金銭だけでなく、時間も大切な要素です。
単位取得の為に出席だけ関心があって、授業時間を無駄に過ごしていないでしょうか?
どうせ、単位取得の為に出席するのであれば、現在や将来に役立つ内容や、自分が興味を持つ内容を受講した方が、時間を有効なものにします。
時間も投資の要素
大切な考え方だと思います。
もちろん、大学生活をモラトリアム期間と決めるのであれば、それもまた、投資している、投資方法の一つといえます。
少なくとも、大切な時間を使って、私の授業に参加してもらうからには、投資回収できると思ってもらえる内容を提供しなくては!と気が引き締まります。