オビのアスカ雑記

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PCゲーム「風来のシレン外伝 アスカ見参」と
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前回の続き
イグニスデッキとラルルラデッキの違いをより詳しく見ていきます

ちなみに、書き忘れていましたが、
自分は今回ラルルラデッキを選びました
ボス戦の必要解答数の差が大きい事は分かっていましたが、
ラルルラデッキの強い部分もまたぼんやりと分かっていた事、
イグニス、イヴェータ、ユピテスへのエーテルやマナはためらわれた事が理由です
ボス戦3問目は、パネル切れよりも多色を踏む事の方が多いので、
何とかなるだろうとも考えていました

魔道杯中に色々と考えが深まったので、この記事を書いています


目次
①魔道杯デッキの強さとは
②誤答耐性
③必要パネル数
④乱数の影響
⑤まとめ

①魔道杯デッキの強さとは

そも、魔道杯デッキの強さとは何でしょう?
今回は報酬獲得が目的なので、
大切なのは「最短クリアターン」と「安定性」、大きくはこの2つです

まず前者、「最短クリアターン」について
ゴーストに対しての評価になります
どちらのデッキも最短8T、綺石の魔道杯の12段のゴーストは
タイムは総じて遅く、7T以下が出る事は稀、8Tが0~3人、9Tが数人、
リタイアが平均して5人はいる、という感じでした
クリアすればほぼ降格は無く、8Tなら1位(まれに2~3位)、9T~10Tでもそこそこのポイントを稼げました
各順位の魔道杯ポイント等は割愛しますが、
「8Tが出せなくても、9~10Tでクリアするのは非常に重要」という事です

次に「安定性」
これは
・誤答した場合、どれだけTが伸びるか
・どの程度の乱数まで許容するか
・パネルの供給力(パネブ、パネル変換)
・見破りの有無
・道中のパターンによらず最短Tを出せるか
他にも、快調ASの被弾リスクや、誤答が続いても全滅せずにクリアできるか等々、
挙げればきりがありません
今回の比較において特に重要なのは前2つ、誤答と乱数です


②誤答耐性

チェインASの精霊を使ったデッキでは、誤答した際に一気に火力が落ち、
クリアTが大きく伸びてしまいます
誤答は、単色パネルが無いので仕方なく多色パネルを踏む時に起こりやすく、
当然その後も望みの単色パネルが確保しにくいです
最高段位以外であれば、誤答したらリタイアしてBP調整にする事もできるのですが
今回は最高段位の12段、全て完走が理想です
加えて、前述のように9~10Tでクリアしたときの魔道杯ポイントも大きいです

3チェインASのイグニスがいるイグニスデッキに対し、
ラルルラデッキはチェインAS無し、大きな利点になる事が分かります


③必要パネル数

イグニスデッキは5+2+SSの7解答8T、ラルルラデッキは5+3の8解答8T
ここまでは前述の通り
しかし、乱数1.0以上だと、ラルルラデッキは道中全て1T抜けで、1Tの余裕ができます
(道中4T抜けだと4+4の8T、これは安定しないので省略)
8解答は変わりませんが、必要な赤パネルは7枚、イグニスデッキと同じ
つまり、道中のパネル事故や3色しかない状況で、
1T空踏みしてパネルを待てる場合がある、という事です
乱数次第とはいえ、ラルルラデッキの利点です

必要解答数の差は、タイムはゴーストが弱いせいであまり影響しませんでしたが、
誤答のリスク、パネル供給の両面でイグニスデッキに分があります

どちらが強いとは言いにくいです


④乱数の影響

前項でも少し触れている通り、両デッキ共乱数で残ってしまう場面があります
イグニスデッキでは2戦目(3チェイン目)以降の道中、
イグニスAB+イヴェータと、イグニスC+ユピテスで分けますが、
ユピテス側が乱数0.98必要になります
以降チェインが1増える毎に必要乱数が概ね0.01ずつ下がります

ラルルラデッキでは、道中はずっと乱数との戦いです
アスモは全体非分散攻撃なので、マセカとラルルラで分けますが、
マセカ側が1チェイン目で1.00必要
以降の変動は同様です

実際は12段の敵の性質と自動ターゲティングの活用により
両デッキ共、打点計算上の数字より乱数に強くできるのですが、
イグニスデッキでは、2撃(イグニスC+ユピテス)で乱数0.98を3回、
ラルルラデッキでは、4撃(アスモABC+マセカ)で乱数1.00を4回+1Tの余裕

乱数の分布が一様であると仮定すると、攻撃回数が多い程1.00に収束しやすい、
ラルルラデッキは1Tの余裕があるとはいえ、パネルがあって解答する必要がある・・・

またも、どちらが有利かは言いにくいです


⑤まとめ

イグニスデッキとラルルラデッキの比較、結局どちらが強いのでしょうか
一言で纏めるならば、
「イグニスデッキの方が若干強い」と客観的に結論づけました
ボス戦の必要解答数の差は決定的ながら、ラルルラデッキの利点もまた無視できません
プレイヤーのクイズ力や、手持ちによっても結論は動き、
個人的には自分はラルルラデッキで正解だったと感じています

魔道杯デッキは、段位、ゴースト、狙う報酬のボーダー、等々によって評価が大きく変わります
それらを総合的に考えて緻密にデッキを組み、自分の目標を達成するのは、
順位には現れない魔道杯の楽しさだと思います

随分な長文となりましたが、この記事が皆様のデッキ構築の一助となる事を
ありがとうございました