娘が生まれてあっという間に2か月半。

よく笑い、あーうーとお話もしてくれ、話しかけるとまるでお返事のようにお話してくれたり。かわいくてラブラブ


息子が3歳になってからも、ちょうど2か月半。

実は私のお産退院直後に息子のインフルエンザが発覚し、半隔離。同じ家にはいるのだけれど、ママにさわれないときがあったり(娘と息子で接する服を替えていました)、一緒に寝られなかったりでとても我慢をしていました。息子のがんばりのおかげで娘に感染せずにすみ、家族も感染しないで過ごせました。


ようやく隔離期間が終わって、産後で身体が思うように動かない中で部屋中大掃除をし、床を拭き、ようやくママと一緒に寝られる日。息子のうれしそうな顔!

そして、その夜、娘と息子に挟まれて寝るとき、いいようのない幸せな気持ちになりました。

そして、隔離中は新生児のかわいさを愛でる余裕もありませんでしたが、ようやくかわいくていとおしい娘を見つめる気持ちの余裕ができました。


息子は娘をとてもかわいがりたくて。でもママにも甘えたくて、ひとりじめしたいときもあって。それなのに、なかなか本音を言えず、代わりにいたずらしたり、ママ以外の人にイジワルしたりという行動になってしまっていましたが、1か月経った日にやっと、「息子くんだけおっぱいちゃん飲みたいの。。。」とぽろっと。やっと言えた!と安堵。それから時々本音を言ってくれるようになり、スキンシップも意識して増やすようにして、少しずつ気持ちも安定してきました。


少し遅れましたが、大安の今日、娘の初宮詣に行ってまいりました。

生まれたときも来てくれたのに、今回も実家から両親がわざわざきてくれて、夫の両親も一緒に、娘と息子とパパママの8人でおみやまいり。

娘はお写真のときはパッチリお目目で、お詣り中はぐっすり寝ていてくれ、予約していたランチ中もほぼぐずらず助かりました。息子も、お写真もお参りも静かに待ってくれて、とても助かりました。いっぱい褒め、ありがとうを伝えました。


そんな今日、私も32歳を迎えました。ランチのときにサプライズでケーキを頼んでくれてあって、みんなにハッピーバースデー歌ってもらったのドキドキうれしかったー。


かえってきて、息子は遠くのじじちゃんとばばちゃんがいるのがうれしくてひとしきり遊んだあと、遅いお昼寝に入りました。その後娘も寝て、パパもつかれたようでシャワーしてお昼寝。

みんなが幸せそうに寝ていて、見るたびに私も幸せラブラブ音譜


まぁ、家事はほぼお義母さんにおんぶにだっこなのですが。。。

そしてインフルエンザの後もこの2か月のうちに、かぜ、かぜ、嘔吐下痢と、こんなに病気する子だったっけ??ってくらい頻繁に病気を持って帰ってきて、そのたびにパパと寝ることとなり、実際はママと娘ちゃんと一緒に寝たのは数えるほどなんですが…(´□`。)


でもでも幸せよ。

家族みんなありがとう。


書く余裕はなかなかないながら、みなさんのブログは毎日拝見していまっすにひひ

最近、一番思うことは、お義母さんにこれだけ助けてもらっても毎日あたふたしてるのに、核家族のママの二人目ってどうやって日々を過ごしているんだろう!?ということ。想像つかないくらいみんな頑張っているんだろうなぁ。尊敬です。


以上、近況報告でしたー。