夫の低収入について私は…

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「がんばってはるしな…」

「お金はなくても家族で笑って過ごせたら」と思い、

 

気が付けば、

「子どもたちに使うお金の足しになれば…」とバイト3つ掛け持ち

それなのに、家事の分担は拒否される
 

あげく…。

 

夫に言われたことは、

「デキは悪いが安い家政婦」

 

 

 

お金があれば解決できることっていっぱいあったのに、

あなたの低収入に文句も言わず、

あなたの仕事を支えてきたつもりだけど?

こんな事を言われるってどういうこと!?!?

 

はて。

 

人を信用すると言うことは、信用するための担保が必要だったのか?

人を信用すること自体がバカなのか?

 

「信用」と言う言葉を使って、夫や貧乏と向き合うことを避けていたのか?

 

信用とバカの境目って何?

 

 

こんな仕打ちに遭っているのに、

未だ生活を変えず、

夫婦でいることがバカなのか

 

自分のバカと向き合う方法は?解決策は??