昨日もチキチータには会えず。

 

もう会えないんだろうな。

きっと新天地を求めて旅だったんだろう。

 

たった一匹の野生のカメが

こんなにも私の心を占めるなんて

 

自分でもビックリ。

 

これは初めてチキチータを見た時の写真。

 

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警戒して頭も手足も尻尾も全部引っ込めていた。

 

この日からほぼ毎日チキチータに会った。

 

チキチータはいつも同じ水路にいて

私たちが来ると警戒はするものの

段々と慣れていき

2週間ぐらい経った時には

 

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声をかけると頭を出すようになった。

 

そしてちょこまかと動き回って

私たちのことは一向に気にしなくなったw

 

ある日、いつものところにいなくて

少し離れた別の水路でチキチータを発見。

 

私たちを確認しても全く気に留める様子もなく

ズンズンと目的地に向かっている。

 

 
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これがチキチータを撮った最後の写真。
 
チキチータはその小さい体で
時には大きいカメを突っついたり
蹴とばされたり
追い越したりしながら
自分軸をしっかり持って
厳しい自然の中で生きていた。
 
自然界では当たり前のことなんだろうけど
その姿があまりにも健気で
チキチータの大ファンになり
ほぼ毎日見守ってきた。
 
母性が刺激され
どうしても餌をあげたくて
カメ用のエサや小さいタニシなどを
あげてみたりしたけど
チキチータは目もくれず。
 
余計なおせっかいは要らないよね。
 
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稲穂も垂れてきて

もうすぐ稲刈りが始まる。

 

くれぐれも気をつけるんだよ・・・ えーん