平太郎は3週間以上滞在し

昨日の夜行バスで

やっと大学のある街に戻って行った。

 

疲れた。

精神的にとてもしんどかった。

 

息子の発達障害は

思ってる以上に重い、ということに気づかされ

今とてもしんどい。

 

もちろん、

大学に受かって全てOKでないことは

わかっていた。

 

でもそれなりにやれているのでは、と

勝手に思っていた。

見えない、ということは

楽だったんだな。

 

平太郎はSNSにどハマりし

依存していた。

 

スマホを片時も離さず

夜には直接連絡を取り合い

大きな声で数人と話していた。

 

地元の友達には会う気配もない。

 

それでまず父親が意見し

ケンカになった。

 

父と子は、難しい。

 

翌日私からも話した。

 

平太郎がやっていることを一切否定せず

しかし世界はもっと広いよ、ということ。

 

そしたら平太郎は友達に会う、と言って

出ていった。

自ら外出したのはこの日が初めて。

 

そんな急に会える友達がいるのだろうか。

 

 

とにかく友達に会う、と言って

4時ぐらいに出ていって9時ぐらいに帰って来た。

 

晩ごはんはどうするのかな、と思って

LINEした。

 

「ごはんどうする?」

「あんまりお腹空いてないからそのまま帰る」

「何時ぐらいに帰って来る?」

「8:30までに帰る」

「ゆっくりしてきていいよ。もう高校生じゃないんだし。

 じゃあごはん帰って来て食べる?」

「またお腹が空いたときに考えたい」

 

なんかちょっとイラっとした。

この噛み合わなさよ・・・。

 

最初の質問で、

「家に帰って食べる。あんまりお腹空いてないけど。」

というような返信が望ましい、と私は思う。

 

ごはんは帰って来て食べる?という質問に対しての返信。

またお腹が空いたときに考えたい。

・・・・・

 

なので、晩ごはんは夫婦だけで済ませた。

 

9時過ぎに帰って来た平太郎は部屋に直行。

嫌だろうとは思ったが、

「ちょっとLINE開いて。答え合わせしよう。」と

私が何のためにLINE送ったかを考えさせた。

正解はあっさり平太郎の口から出たので

もう少し、相手の気持ちも想像してね、と言った。

 

また

夜遅くまで(3時ぐらいまで?)話して

昼間で寝て、という生活は

せっかく帰って来ているのだから

少しは改めてほしい、ということや

(おっさんは敏感なのでうるさくて寝られない)

部屋を片付ける、食べたものや飲んだものの洗い物をする、

洗濯物が乾いていたら取り込んでたたむ、なども

言い渡しておいた。

 

短い間の帰省なら

ゆっくりすればいい、と思う。

でも2週間も過ぎたら

その家族の一員として

できることはやってもらいたい、と。

 

そしてその翌日。

私は発見してしまった・・・

 

 

image

 

月はいいなぁ。