今日は、お気に入りの一枚、更紗模様の綿ちぢみのご紹介です。




今からお仕立てして、完了する4月半ばにはバリバリお召しいただける綿着物です。
縮み加工された生地はパリっとした良い風合いで、透け感がないので、麻や綿麻よりも早い時期から、遅くまでお召しいただけます。
(綿着物ですので年中お召しいただけますが、生地の色や風合いから、寒い時期はウール等の方が適していると思います。)


特筆すべきは、このルックス。
地色は黄色でも、派手な黄色ではなく、少し赤みをおびた玉子の黄味のような色。
そこに、唐草模様が黄緑や紫等の淡く優しい色で描かれています。
是非、手に取ってみていただきたい品です。

帯は、ブルーのざっくり無地をあわせました。
着物の柄を考え帯はシンプルなものを選びました。
黄色とブルーの組合せは、気分を明るくしてくれます。
暖かな春の日差しの下でのお出かけにぴったりな色の組合せだと思います。

帯が無地な分、帯締めは多色使いのものを選んで、楽しい気分に花を添えてみました。


・写真の綿着物は、こちら。
・写真の八寸名古屋帯は、こちら。

※帯締め(6500円)・帯揚(1800円)は実店舗販売品です。お問い合わせください。