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2018年生まれの“女男女”の三つ子と、
2020年生まれの女の子の母です。

大阪生まれの大阪育ち。
現在は、福岡県の田舎町で6人家族で生活しています。

長女(三つ子)→はぁちゃん
長男(三つ子)→たぁくん
次女(三つ子)→さぁちゃん
三女→みぃみぃ


この景色の中朝食を食べるって、

旅行にでも行かないと実現しなかった“非日常”の世界だったんですが…



これが今は“日常”なのよねー。不思議。

田舎暮らしも良いですよ✨



3月より月一回で再開したお茶のお稽古日でした。

縫いかけの塩沢紬を着たかったけど、着物を染めるのに時間を取られて放置💦9月か10月に着ようと思います💦

という事で、太宰府に行った際に着たのと同じ小紋(自分で縫いました)に、

リサイクルで買った(多分1,000円くらい)紫陽花の絽の名古屋帯を締めました。


⬇️帯周りアップ

⬆️多分この帯ポリエステルだと思います。


⬇️後ろ姿。お太鼓にも紫陽花。


今回は事前に炭点前の当番を仰せつかっていたので💦40過ぎたし、炭帛紗を買いました。

(うちの流儀は炭点前の際には墨色(濃ハゼ色)に染めた炭帛紗を使います。)



その辺では売ってないので、

京都の帛紗専門の大阪有香さんのネットショップを利用しました。

新しいお道具嬉しいです。

(若い頃は、炭点前の際は上の先生方に都度帛紗をお借りしてましたが、若いから許されたことやな💦)




さて、私の挑戦!

7歳の祝い着を染めています。


2枚目の反物。

さぁちゃんの黄色地の小紋の色挿しを終え、




はぁちゃんの水色の小紋の追加の芯の色挿しも終えまして…


私が出来る作業は終了しました✨🥺

あとは京都のMちゃんに託し、
失敗したところの修正をしてもらい、
糊を落として蒸して、仕上げ加工してもらい、
反物は完成していきます。

もう、普通は娘の着物を染めるなんて、
こんな素晴らしい経験って出来ないですよね。

Mちゃんには感謝してもしきれません。
私にとって、
どんな絢爛豪華な、どんなオシャレな着物も、
この着物には敵いません。
下手くそな部分も愛嬌として、愛着もわくかなと思っています。楽しみです。

Mちゃんには
“完走おめでとうございます!忙しい中見事なペース!”
と褒めてもらえて嬉しい✨
我ながらめっちゃ早かったと思います😊

また反物が仕上がったら、
仕立ても工夫がいります。(7歳の後、13参りでも仕立て直して着られるようにしたい。)


帯選びや(リサイクルで探そうと思ってます)
小物選びも楽しみです😊


⬇️このヤンチャくれ達がどう着こなしてくれるか心配💦




2回目の日舞お稽古でした💦

もう、トホホってなるくらい自由気ままやけど、

先生が

「町の秋まつりの舞台に2人出てみますか?」

と言われて😳


いやいやいやいや、

わが町の2大祭りのうちのひとつ秋まつり。

特設舞台が用意されていて、

先生の枠があるんです。

私が先生の踊る姿を初めて見たのもそこで、

それはそれは美しくて釘付け。


このペースで秋に形になるもんやろうか💦


「この子達次第ですよね💦上達のペースで無理そうならまた来年お願いします。」

とお返事しました。


それを聞いていたスターはぁちゃんは家に帰ってたぁくんに、


「私秋まつりで舞台に立つから✨」


って言ってるし💦

多分明日保育所で言いふらすし💦


あかんー💦




箸箱が壊れたので、
食洗機対応で頑丈そうなこれ⬇️買いました。


キャラものはちょい高い。


⬇️このタイプもあります。

フォークいらないから3本セットは邪魔で嫌だったけどこれならいいな。食洗機対応がいい。



お稽古足袋も買いました。