長女(三つ子)→はぁちゃん
長男(三つ子)→たぁくん
次女(三つ子)→さぁちゃん
三女→みぃみぃ
この景色の中朝食を食べるって、
旅行にでも行かないと実現しなかった“非日常”の世界だったんですが…
これが今は“日常”なのよねー。不思議。
田舎暮らしも良いですよ✨
3月より月一回で再開したお茶のお稽古日でした。
縫いかけの塩沢紬を着たかったけど、着物を染めるのに時間を取られて放置💦9月か10月に着ようと思います💦
という事で、太宰府に行った際に着たのと同じ小紋(自分で縫いました)に、
リサイクルで買った(多分1,000円くらい)紫陽花の絽の名古屋帯を締めました。
⬇️帯周りアップ
⬆️多分この帯ポリエステルだと思います。
⬇️後ろ姿。お太鼓にも紫陽花。
今回は事前に炭点前の当番を仰せつかっていたので💦40過ぎたし、炭帛紗を買いました。
(うちの流儀は炭点前の際には墨色(濃ハゼ色)に染めた炭帛紗を使います。)
その辺では売ってないので、
京都の帛紗専門の大阪有香さんのネットショップを利用しました。
新しいお道具嬉しいです。
(若い頃は、炭点前の際は上の先生方に都度帛紗をお借りしてましたが、若いから許されたことやな💦)
さて、私の挑戦!
7歳の祝い着を染めています。
2枚目の反物。
さぁちゃんの黄色地の小紋の色挿しを終え、
はぁちゃんの水色の小紋の追加の芯の色挿しも終えまして…
2回目の日舞お稽古でした💦
もう、トホホってなるくらい自由気ままやけど、
先生が
「町の秋まつりの舞台に2人出てみますか?」
と言われて😳
いやいやいやいや、
わが町の2大祭りのうちのひとつ秋まつり。
特設舞台が用意されていて、
先生の枠があるんです。
私が先生の踊る姿を初めて見たのもそこで、
それはそれは美しくて釘付け。
このペースで秋に形になるもんやろうか💦
「この子達次第ですよね💦上達のペースで無理そうならまた来年お願いします。」
とお返事しました。
それを聞いていたスターはぁちゃんは家に帰ってたぁくんに、
「私秋まつりで舞台に立つから✨」
って言ってるし💦
多分明日保育所で言いふらすし💦
あかんー💦