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2018年生まれの“女男女”の三つ子と、
2020年生まれの女の子の母です。

大阪生まれの大阪育ち。
現在は、福岡県の田舎町で6人家族で生活しています。

長女(三つ子)→はぁちゃん
長男(三つ子)→たぁくん
次女(三つ子)→さぁちゃん
三女→みぃみぃ


子供達のキャラはこちら
をご覧ください💁‍♀️


先週末の保育所の連絡ノートに

先生から


“今週は午前中お腹が空いて涙のみぃみぃさん💦

ごはんになると、いただきますを待てずにパクパク。おかわりも沢山して食べました。朝はパンですか?よくお腹が空いているので…”


と書かれてありました。

もしや、朝ごはん食べさせてないと思われてるやろうか…😅


みぃみぃは、めちゃくちゃ食に貪欲なんです。

一歳になった頃から、一切手伝わせず(拒否します)自分でパクパク食べます。

食べる量も三つ子と同じ量を1番に完食。



問題の朝ごはんは

パン(食パンなら1/2枚、ロールパンなら一個、たまにおかわり)

牛乳200cc以上、

ヨーグルト75g、

バナナ🍌1/4本、


を食べていて、

後半遊び出したりもするので

適量かなぁと思ってます。

大体6時半〜7時半ごろに食べてます。


腹持ちの良いであろう

ご飯食は、今は私が負担に感じるので、

できたら朝はパンがいい😅

(でもお父ちゃん一人分ご飯、味噌汁、目玉焼きウインナー、用意してる🙎‍♀️)


“そんなに泣いてますかー💦(上記の内容)これくらい食べさせているんですが、、、”


と書きました。

お返事は


“泣いています。床に寝転がって泣いてます。抱っこしたり、遊ばせたり誤魔化しながらご飯の時間を待っています。”


だそうで💦


一才児クラスは10時頃軽いおやつの時間があるらしいんですがそれでも足りないかー😅

(昼食は11時頃らしいです。)


ちょっとどないしようもない様な、

でも先生も大変やろうな、と思ってます。


お腹が空いているだけでなく、

眠たいとか、

おしゃぶり欲しいとか(保育所には持って行きません)

甘えたいとか、

そんな理由もあるかなーとも思ってます。





さて、遡る事4月10日に

大手ハウスメーカーの住宅展示場へ行ってきました。



右も左もわからない家づくり、

お金のことに不安もありました。


いつかはこの工務店で家を建てたいと思っていた地元工務店は

2週間に一回の打ち合わせで、

内容の進展もゆっくり目(これが良い場合もあります!)




急ぎでやる事ではないけれど、

今年50歳になる夫、

ガン団信をつけられるかの壁もあるし、

定年まで働ける年月も限られています。


私はせっかちやから、さっさと答え出したい!



夫の高校時代の同級生がこのハウスメーカーの営業をしているので、

何かアドバイスがもらえるかもしれないということで聞いてみたところ、

“とりあえず見に来てみたらー?”

という事で行きました。



大手ハウスメーカーが、

良いところ出来るだけ沢山披露すべく、

気合い入れて作ったモデルハウス!


延床面積70坪!

総工費8000万クラスらしいです😆



入って見せてもらって、

お父ちゃんは

「これ、このまま建ててくれる?」

言うてるし。

雰囲気も好きな感じやったか知らんけど、


これ8000万やで!😆



子供部屋設定の部屋に、

おもちゃなどがあり、

子供達四人を大阪へ帰る母に子守させて(鬼娘)

1時間ほど営業マンである夫の友人ケイゾーさん(仮名)と打ち合わせしました。

(1時間後に母が「もう限界…」言うてた😆)



我が家に新しい家が必要な事情と、

地元工務店にも伝えた家に対する要望を話し、


そして言いにくいけど1番気になっていたお金の話。


お父ちゃん今年50歳

定年まで15年

職業は硬め

ただし、、


車のローン2台分

私の車は残金終わりが見えていて大した事ないけれど、お父ちゃんの車は高額!


今住んでいる家のリフォームローンが

あと一年分くらい残っている。


家にかける自己資金もなし💦




前の日に

「50にもなるのに、同級生にこの経済事情(特に自己資金なし)話すの恥ずかしい?!」

と聞いてみたら、

「まぁなぁ…。でもケイゾーになら話せる。」

という会話をしていました。



同級生のケイゾーさんは、

30歳で家を建て、

子供二人は無事社会人へ。

しっかりと人生歩んでる様子。

(家庭の事まで知らんで?外から見てそう思ってるだけ。)


私やお父ちゃんみたいに、

行き当たりばったり、

遠回りしまくり人生、

やっぱりちょっと恥ずかしい。



でも包み隠さず話しましたところ、



「過去にそういった例で利用した事ある◯◯銀行なら、住宅ローンと併用でおまとめローンも低金利で組めるプランがあるよ。それなら、金利も減らせるし、まとめた分月々の支払いも少し楽になるかもね。(長期化はするけれど)今かかっている光熱費も返済に回していけるだろうし、一度聞いてみようか?」 


と教えてくれました。

ケイゾーさんは、資格として宅建&ファイナンシャルプランナーも持っているので、心強く、


頭からローン件数減らしてから出直してこーい!みたいになるかと思っていたんですが、

少し気が楽になりました。


◯◯銀行の住宅ローンとの併用おまとめローンは、一般には出ていない、大手住宅メーカーとの特約プランらしく、やっぱり大手ってすごいな、と思いました。


そして、土地についても

農地転用やら土地を分割せねばならない問題があるので、

「それも調べとくねー!」

で初回打ち合わせが終わりました。



お金の問題で家を建てる事自体不可能なんじゃないかというモヤモヤとした状態から、

少しだけ希望の光が見えた気がしました。



そして、

この住宅メーカーさんの社風もそうなんでしょうが、

清潔感のあるジャケットが制服で、

シュッとして垢抜けた感じ。



はぁちゃんが、ケイゾーさんを気に入ってしまって、

帰りはお父ちゃんでもお母ちゃんでも、おばあちゃんでもなく、ケイゾーさんの手を取り駐車場まで歩いていました。😆


とりあえず話をしただけなんですが、

一気に進展した気がしていました。


それは初回に限らずだったんですけどね。



つづく…










涼しい夏向きカーディガン。

よかった!






一台は欲しかった電動ドライバー!
想像以上にコンパクトでびっくりしましたよー。
まだ使ってないけど。😆