第三話 「強制 入学?」
剣士部の制服に着替え終わったカイトは キール先生の受け持つ
1-Bの教室に向かっていた。カイトは、キールが話した事を
未だ 理解できず、悪戦苦闘していた。
「あ、あの その剣士部っていうのは 具体的にどんなことを
学ぶんですか?」と カイトが尋ねると
「え?そりゃあ 文字通り剣士になるための勉強をしたりするけど。」
と キースがいったのでカイトは疑問に思った。
「え?いや あの『剣士になるため』って、 僕
別に 剣士になりたくないんですけど…
っていうか さっきからなんですか? オールスクールとか
剣士部とか 訳分かんないんですけど。」
「そんなこと言われてもねぇ こっちだって 入学式終わって
3日目に 生徒の編入なんて 経験ないんだよ。」
「だったらなんで 俺を 編入なんか…」
カイトが言い終わらないうちに 聞きなれたチャイムの音が鳴り響く。
「あ!もう 授業始まっちゃったよ。 ま、細かい話は後で!」
と言うと キールはまたもや カイトの腕をひぱって走り出した。
《第三話 終わり》
いやいや 皆さんお久しぶりで(笑) え? あんだけサボって
(笑) で済ませるな? まぁまぁ それはさておき もうすぐ
バレンタインですね。 チョコをあげる予定とか もらう予定とか
ありますか? ま、こっちは全然ないけどね(笑笑笑)
(笑)って無駄に多いけど 気にしないでね。
第2話 「入学! オールスクール!」
校長室で カイトは極限に緊張していた。 その一番の原因は、
何といっても この校長室がカイトの学校とはまるで違うところだ。
壁にはなんか すっごく偉い人っぽい絵が飾ってあるし、それに
今カイトが座ってるこの椅子も ふかふかだしそのほかにも いろんな
カイトの見たこと無いものがずらりと揃っていた。
「さて カイト君 君にきてもらったのは他でもない。君に この
オールスクールに入学してもらいたいのだ」
「はぁ…」 カイトは あいまいな返事をしたのだが
校長には完全に OKだと思ったらしく、
「そうか そうか! 入学してくれるか! いや~助かるよ
じゃ 早速 剣士部の1年B組に行ってくれ! キール君よろしく!」
「分かりました」 そう言うと キールは再びカイトの腕をつかんで
校長室を飛び出した。
「ちょっ うわ!」 キールは 校長室から30mほど離れた 「更衣室」と
書かれたプレートが張ってある 部屋に飛び込んだ。
「さっ 早く この制服に着替えて! もう1時間目が始まっちゃうよ!」
「あ、あの さっき校長先生が オールスクールだとか 剣士部とか
言ってたけど 何なんですか?」
「あーそういえば 説明してなかったね。えっと オールスクールっていうのは
ま、名前のとおり なんでも学校なんだよ。」
「な、何でも学校?」 「そうそう 弓使いとか、学者とか、魔術師とか…」
「まじゅつし ってなんですか?」 「えっ そりゃあ 魔法使ったり…」
「は!? 魔法!?」 カイトは、ありえないと思った。ま、当然といっちゃ当然
だが カイトの周りにそんなもの使えるやつなんて見たこと無い。
その前に魔法なんてこの世に存在していたの? カイトの読んでる
「勇者 カインの冒険!」には 魔法使いとか出てくるけど… あれは
架空の話だろ!? と心の中で カイトはぐらぐら揺れに揺れていた。
そんな カイトの心中も知らず 先生は話を進める。
「まぁ その中で君が所属するのが 剣士部なんだよ。あ、それと
その服剣士部の 制服だよ。」
キースの説明は カイトの頭には全く入らなかった…
《第2話終わり》
いや~ 何日も 書き込まないですいませんね~
これからも 書きまくりますよ~
え? 「別に 期待してないから」?
……ひどいよ![]()
第1話 「始まり」
南海中学校 2年2組の教室に1人の生徒がいた。 名前は『橘 カイト』
三年が引退し ついこの間 剣道部の部長になったばかりだ。
もう放課後で教室には 皆部活やらなんやらで 教室には
彼しか残っていない。
「お~い 橘。 さっさと帰れよ」 と担任の先生が 廊下から呼びかける。
「は~い。 よし、早く帰って 続き読も~っと!」
家に着き カイトが今ハマっている 「勇者 カインの冒険!」
という本を読み始めた。 もともと 自分の名前に似てる本として
読み始めたのだが 今では全10巻のうち6巻を 3日で読破してしまった。
「あ~あ 俺もこんな冒険してみたいなぁ~」
と 言ったとき急に トイレがしたくなった。
「え~っと トイレどこだっけ?」
カイトの家は新築で 3日前に引っ越してきたばかりだ。
と そのときカイトの目に留まったのは、廊下の奥にあるドアだった。
「あれ あんなとこに部屋あったけ?」
カイトはそのドアの前に立ち ドアノブをまわしてみた。
すると 急に目の前が フッと真っ暗になった。
そして 目を開けてみると なんとそこには 部屋ではなく
どでか~い 建物が建っていたのだ
「なっ……」 カイトは 声にならない叫びを上げた。
「やぁ 君が 橘 カイト君だね?」
いきなり 声を掛けられたので カイトは すっころびそうなった。
「あ、あんただっすか?」 あまりの驚きで 「れ」を抜かしてしまった。
「あ~ ごめんごめん 僕はこの学校の教師の『キール』って いう者だよ。 よろしくね。」
「は、はぁども… あ、あのここ どこですか?」
「あぁ、まぁ 説明は後! ちょっと来て!」
「え? えっ ちょっ!?」
キールは カイトの腕をグイッと 引っ張り 建物の中に連れ込んだ。
カイトは 『校長室』と書かれた プレートがはってある部屋に
連れ込まれた。
「校長 カイト君を連れてきました。」と キール。
「やぁ ご苦労さん キール君」と ここの校長らしい人が話す。
「君が カイト君か。 まぁ座りなさい。」 「は、はい…」
これからどうなるんだろう と心の中で 思ってる君!!
第2話を待て!
え?そんな期待してない? ども すいませんでした…![]()
《第1話終わり》
