神写‐過去世の修験者が天狗に

「翼が生えた」

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

2024年5月23日東京で神写

ウエサク満月の話↓

昨日はウエサク満月でした。

全てのものの目覚めのために天界から強いエネルギーが降り注ぐ日でした。

大きくエネルギーが動く時は神々も出現しやすく、ご縁のある存在が神写できる話をしてきました。

昨日は私の元に様々な存在がきましたが、その中に私の過去世の修験者もいました。

前回は長期間の修行でヒゲが伸びた顔で、手印で火を起こしている姿。

今回はヒゲはなく、 息吹（神の息を吹く意 ) で風を起こす姿でした。

なぜか今回は翼があります。

建物で隠れていたので、初めは翼だけが見えました。

八咫カラスでもいるのかなと思っていたら、人の顔が見えました。

前髪と目で過去世の修験者とわかったのです。

前に徳川家康は死後、日光山東光坊（にっこうざんとうこうぼう）という名の天狗になった話をしました。

修験道を極めた者は天狗になる話がありますが、もしかして天狗になれた？

鼻が高くないのは、天狗になる途中だからかな？

日光山東光坊と思われる天狗もそれほど鼻は高くありませんでした。

過去世も成長しているようです。

過去も現在も未来も同時に存在しているので、過去も変化します。

修験者の過去世↓

修験者の過去世と繋がった話↓

徳川家康が天狗になった話↓

YouTube

「小原里美の神様が写る神写チャンネル」

今までの活動、お問合せはこちら

Works＋Contact

小原里美 出版物

「空の奇跡を写すはじめての神写」

日本文芸社

「東京は雪」

ZINE

「SWEDEN」

蒼穹舎

「Ahe'hee」

ビートル