神写‐神の乗り物 天鳥船命が再び

「今年も」

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

2024年5月2日東京で神写

昨年、東国三社巡り（香取神宮・鹿島神宮・息栖神社）をしました。

天鳥船命（あめのとりふねのみこと）を祀る息栖神社を参拝した後日、天鳥船命が私の元へ来たことがありました。

2023年天鳥船命

まだご縁は続いているようで、今年も天鳥船命が私の元へ来てくれました。

 

2024年天鳥船命

古事記の国譲りで登場し、神を乗せて移動するので神の乗り物と呼ばれます。

飛ぶ姿はとても優雅です。

いつも目を閉じているのか、前回も今回も目を閉じています。

目を閉じていても、その時に必要な神をピッタリのタイミングで目的地に運ぶ優秀な乗り物です。

古い地球と新しい地球が離れつつあるので、神々が動いているのでしょう。

私たちも乗せてくれるようですよ。

と、言われてどう思いましたか？

「そんなのありえない」と思うか。

「乗れるんだ」と思うか。

私たちは本来は神なので天鳥船命に乗る資格があるのですよ。

神に選ばれたから乗れるのではなく、神である自分が自由意思で乗るかどうか選べることを忘れずに。

天鳥船命↓

息栖神社↓

東国三社巡りの記念品↓

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