龍「本来の姿」

 

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

2023年11月18日神奈川で神写

 

前回は浄化の風と彩雲↓

浄化の風と同日です。

 

風が吹いていたので雲は生き物のように変化しました。

すると赤子を抱く母の姿になりました。

この女性の首を見るとウロコのようなものがありました。

赤子の部分は彩雲になっていて、太陽に手を伸ばすような姿でした。

 

神写©小原里美

 

神写©小原里美

 

神写©小原里美

赤子は彩雲

 

豊玉姫(とよたまひめ)と、その子供の鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあわせずのみこと)と思います。

海神の娘である豊玉姫は海辺で出産する時「けして姿を見ないで欲しい」と夫の山幸彦(やまさちひこ)にお願いしました。

しかし、山幸彦はこっそり見てしまいました。

その姿は蛇のようにうねっていたそうです。

本来の姿は大きなサメ、龍などと言われます。

 

そして鸕鶿草葺不合尊は神武天皇の父になります。

神武天皇は神写で見ると龍人という感じがします。

 

神武天皇↓

夫の山幸彦の両親↓

天孫の天目一箇神↓

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