「ジャッカル頭の神様」
スターシードの写真家の小原里美です。
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不思議な天界写真「Heavenly world」 今日の写真は2020年3月1日 東京で撮影。
天空神ホルスの他に別のエジプト神も来ていた続きです。↓
アヌビス神はジャッカル(犬)の頭を持ち、死者の安らかな眠りと来世のサポートをする死者の守護神。ミイラ作りの神です。死神ではないですよ。(笑)↓
アヌビスもシリウス星人です。この日シリウスのエネルギーが強いのはこの二人の影響?
ちなみに龍もシリウスと関係があります。
アヌビスとホルスは異母兄弟です。複雑な家族関係ですが、アヌビスはホルスの味方です。
アヌビスがホルスをくわえています。飲み込もうとしているのではないです。(笑)
統合のイメージがきます。ホルスがオクタへドロン(八面体)と重なっています。オクタへドロンが輝いています。
ホルスとアヌビスが共同創造でオクタへドロンを発生させている感じです。オクタへドロンは光と闇の統合する力があります。以前、並木良和さんのワークショップで知りました。➡●並木良和さんの目覚めへのパスポートへ行きました。
ホルスは天空の神。光、表の世界。アヌビスは冥界の神。闇、裏の世界。この二人が揃うのはまさに統合です。
統合のやり方が分からない人も大丈夫みたいです。神様達が統合のサポートをしています。(この日は)自動的にネガティブで重たい波動をオクタへドロンに閉じ込めて光に変換しています。
光の量が増えているので、4次元にある冥界(霊界)も薄くなっています。冥界のアヌビスが表に出てきているという事は5次元へ移行(アセンション)は進んでいるみたいです。
墓じまいする人が増えていますが、物理的に難しいだけではないと思います。冥界に居なくてもいいことに気づいた魂が増えたことも関係があると思います。本来は自由自在の魂がどんどん解放されている感じです。
今まで、死神に間違えられながらも裏の世界を守っていたアヌビス神に感謝です。
この後も続きます。
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
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