クローバー ランナーでもないのに筋肉痛になりました。


一人の対象者を決めて追っかけて撮影するのは難しかったです。あせる


移動時間に余裕をもって数か所の撮影場所を決めていたのですが、想定以上に速くて、電車移動の私までもこんなに走ることになるとは思ってもいませんでした。走る人


息切れしないでくっついて行けたので、一年間のトレーニングの成果をこんなところで実感しました。(笑)


スタート地点からゴール地点まで見ていて、沢山のランナーが走る姿は大河が流れているようでした。

七色のエネルギーがキラキラ輝きながら流れていくのを感じ、あのエネルギーの中にいたら普段出来ないようなことも出来そうです。キラキラ

少しですが走る人の気持ちが分かった気がします。


私もフワッと流れに乗って遠くまで運んで貰えた気がします。音譜