受講の成果はあるのですが、新たな苦しみが湧き出してくるようでした。
命懸けで私を救ってくれる人に出会い、その度に「助けて下さい」と縋り付きました。
それなのに、再び苦しくなると、助けてもらった事に対し、
「助けてもらわずに、あの時死ぬべきだったのかも知れない…」
「何で助けたんだ! 放っておいてくれれば良かったのに!」
と、考えてしまう自分が嫌で仕方ありませんでした。赦せませんでした。そして自殺衝動に苛まれた時のように、「死」を強く意識するようになりました。
希死念慮 (背景22) - オバケ草子より
続きはこちらです。