温泉の帰り。
五平餅を買うために中津川から恵那へ移動。
途中、電話で予約を入れました。
焼いておいてもらえば受け取るだけなので早いのだ!
「食べて帰りたい」ならば仕方ないが、お持ち帰りの場合は事前予約をお勧めする。
五平餅のお店も色々あって。
団子型・わらじ型。
ちなみに、実家で作るのはわらじ型で、専用木ヘラ、専用炭焼き器まである。←じいじの作る五平餅は売れるんじゃないか?と思うくらい美味しい。
しかし〜。
買うならば断然「団子型」
食べやすいからね。
いつも行くのは「あまから本店」
恵那本店、岩村店、瑞浪店があって、久しぶりに恵那駅前の本店にやってまいりました。
やっぱ並んでるね〜。
美味しくて何本でも行けちゃうので、どどん!と買っても大丈夫。
ただね。
匂うのだ、かなり。
いい匂いだけど電車は無理だな(笑)。
写真は次に訪れた和菓子屋さんで撮らせてもらったけど、ごめんなさいやったわ。
次に訪問したのは「菊ごぼうみそ漬」の双美屋さん。
これまた美味しくてねぇ。
つまみにすると日本酒がどんどん行けちゃう。
あまり自分で買ったことはなくて。
恵那の親戚がお土産にくれるので少しずつ実家から分けてもらっていたけれど、母が亡くなっちゃったからね。
自分で買う。
味が濃いので少しずつ食べるのがいいよ〜。
はい、次にまいりましたのは「恵那寿や」
栗きんとんは星ヶ丘三越でも買えるのでパスなんでございますが。
(東京でも買えるね)
暑かったので栗スイーツ。
お席は4つしかないので、食べられるかはタイミングかな〜。
ほうじ茶が濃くて美味しい。
栗あんみつ
えなすやパフェ small
満足したので、駅の「えなてらす」へ移動して最後のお買い物。
恵那「いしかわトマト農園」の麗夏と栗こもち
久しぶりに行けて良かった東濃。
我が自慢のふるさとやなぁ。←たけるんのおかげで自信が持てた。
半分、青い。
長かったけど全部観ました!
いや〜すれ違い長過ぎやん!と思いましたが、泣けるし笑えるしとってもいいドラマだった。
役者さんも皆さん好きやわ〜。
東京編以外では役者さんたちが「岐阜弁」正しくは「東濃弁」を方言指導のもとお話になっておられましたが。
酒向芳さんという農協のおじさん(西村役)の俳優さん。
完璧!
と思ったら、ジモピーだったんか!!!笑
色々なドラマに出ている俳優さんで、最近だとリコカツのお父さん、MIU404とかにも出ていらっしゃったよね。
まさかの岐阜県出身で正真正銘のネイティブスピーカー。
うまいというよりも「あれが本物の東濃弁です」という見本でございます。
いや〜楽しかった〜〜〜。
かんちゃん可愛かったね〜〜〜。
半分、青い。で何が一番好きかと聞かれたら。
「かんちゃんと律の関係」と私は答える。
そしてかんちゃんよ。
律(佐藤健)とまあくん(中村倫也)の間で寝ただと!
変わってくれ。と思いましたです。
なんて〜感想だ!!!笑笑笑
てことで。
東濃は「ど」田舎だけど、遊ぶところもそれなりにあって、綺麗な景色もあって。
いいとこだよ〜。
ご飯も美味しいよ〜。
遊びにきてね〜〜〜。←謎の岐阜県アピール
恵那駅前ですが。
大きな立体駐車場があって90分無料。
以後、30分ごと50円。
さすが田舎です。
素晴らしいお値段。