小学校四年生に進級。
担任の教師は新任の体育の若い男の先生(ベッター先生)になった。
なぜだろう、、、四年生での席替えの思い出は無い。

しかし この体育のベッター先生は事あるごとにドッチボールタイムを取り入れてくれたおかげで我がクラスはドッチボールにはまりだした。

お昼休みには屋上で場所取りして毎日ドッチボールをする男子達。
女子で参加するのは体育大好き七美歌と体格のイイ、ハーフのルカちゃん位だったろうか、、、。

ある日 お昼休みのドッチボールに給食当番で遅くなって参加した七美歌は、ストライプ君と違うチームの内野に入った。ボールを手にした七美歌が外野にボールを渡す為に長く高いボールを投げた。
すると敵チーム内野のストライプ君がアウトラインぎりぎりで七美歌のボールを受けたのだが、落としてしまう。
内野から外野に移ったストライプ君はこれに頭に来たのか七美歌に集中攻撃しだしたのだ!

ストライプ君と七美歌の戦いがしばらく続いた。まるで二人だけの世界にいるかのように、、、。
これが四年生での一番嬉しい思い出だ。