小学校四年生で担任となったベッター先生は本格的な体育大学出身の体育の先生だったので小3までとは全く経験した事のない別格な体育の授業だった。

走り幅跳びや高跳びやポートボール。バスケットボール。跳び箱。マット運動。
小学校四年生ではレベルの高い体育の授業。

運動神経には自信のあった七美歌だが、ストライプ君の運動神経の良さには驚き慌てふためいた。
他の生徒とはかけ離れた運動神経の持ち主だったのだ。

実は
ニヤリ私は男の子にも負けない位の運動神経だったので、このストライプ君の運動神経に非常にショックを受けたのである。「(くそーえーん)」(負けず嫌いなの私)
だがそれと同時に恋心は更に大きくなり、体育の時間はストライプ君に見とれてはトキメキまくっていた。

走る姿もかっこいいし、ドッチボールでボールを投げる姿も超カッコイイ!!!
今思う。ストライプ君は陸上関係に進んでいたら絶対にオリンピックに出ていたと思う。

そんな小学校四年生の学校生活はあっという間だったのだが、、、
こんな事を思い出したおーっ!ビックリマーク

ある日の朝、登校して自分の席に座ると、引出しの中に何か入ってるのだ。
包装紙に包まれたプレゼントだった。
中身は可愛いレターセットだった。

誰がくれたのだろう。贈り主が分からない
メッセージ等の手紙などは何も入っていなかったから。

友達にも相談出来ないまま私はこっそりとランドセルにしまった。
七美歌は誰からか分からないプレゼントを大切に使わずに宝物にした。

本当に誰からだったのだろう。
同窓会があったら聞いてみたいものだ。

そんなときめきの小学校四年生も終わり、クラス替えのある小学校五年生へと進級するのだった。