もう10年くらい前の話なんだけど
私が発展場で一発もやれず携帯をいじっていたら知人の女性からメールで 「〇〇(知人ゲイ)の家に直ぐに来て!」っと連絡が来たの。
この女性はイタズラをするタイプではなくて、どちらかと言えば古き良き日本女性タイプだったから何かが起きたと察したのね。
って、いうか何が起きたかは何となく検討がついていたので猛ダッシュでタクシーを拾ったの。
恐らく知人ゲイがあれに気付いてしまったのだろう。
到着して直ぐに外まで怒鳴り声が聞こえてくるけど聞こえてくるないようがゲイ丸出し(笑
ゲイ用語が外まで聞こえてくるワー。
知人ゲイは家にいるとき鍵閉めないから呼び鈴ならさずそのまま玄関のドアを引っ張ると案の定開いた。
よく泥棒に入られないわねーっと、思いながらリビングに向かうと、オババを呼び出した女の顔に少しアザが出来ていた。
その瞬間私が怒鳴る。
「てめー何してんだよ!」
知人ゲイの胸倉掴んで張り手を数回。
それで正気に戻ったらしく拳を収めたから今度は知人ゲイが殴っていた知人ゲイ彼氏(以下クズ)に張り手を一発して。
「だからあれほど言っただろうが!」
っと、怒鳴ったら、だってとか言いながら泣き始めた。
オババ泣き顔大好きだから胸キュンしちゃったけど、そんなこと言ってられる状況じゃないから直ぐに女性に駆け寄って顔大丈夫っと心配する素振りをしたらようやく知人ゲイ、女性に自分の暴力が飛び火してたことに気づいたみたいで慌てながら冷やすために濡れタオルを持ってくる。
全員落ち着いたところでクズだけ正座させて一応話を聞くと、うん、予想通りの内容だった。
ノンケさんでもありそうな内容なんだけど。クズが浮気して、相手に貢いでたのね。
まあこれだけならノンケでもゲイでもよくある話だし、なんならゲイカップルなら珍しい話じゃないし、長年のゲイカップルほどこれはよく見られるから別に喧嘩するほどのことでもないんだけど。
ただこのクズは一般のクズを上回るクズだったの。
【 知人ゲイに衣食住全部払ってもらってた挙句クレカまで渡されてたの 】
んで、何が一般のクズを上回ってるかって言うと、オババネットワークの情報網から仕入れた情報によると明らかにクズの社会的スペックを上回る額を貢いでたのね。
だからオババはおかしいなーって思ってそれとなくクズに数か月に渡って注意してたんだけどまあ恋は盲目で通じない。
それでクズが浮気を始めて一年目にして誰かからの密告によって知人ゲイが今日知ったらしい。
そして密告によって逆上したのが今回の騒動に繋がった、っというのが経緯だったみたい。
まあ予想していた通りだったからここ数週間女性に知人ゲイの傍になるべくいて何かあれば直ぐに連絡を頂戴って伝えておいたのよね。
知人ゲイが犯罪者にならずに済んでよかったわ。
結局今回の騒動は、使い込んだお金を全額返済するのと借りてるお金の返済。それと月末までに家を出ていくという話で終わったのよ。
って、いうかさ、クレカ渡されてるのにお金まで借りてるってどういうこと(笑)って、本気で思ったけど口には出さなかったわ。知人ゲイの怒りがブリ返しても困るから。
これでこのお話は終わり。っていうのが他のゲイも恐らく知っていたかもしれない話よ。
ここからオババだけが知っていた真実を話すわ。
面倒だから箇所書きするわ。
・実はクズが貢いでるっていうノンケ?は知り合いだった。
・そして実はノンケじゃなくてゲイだということも知っていた。
・知人ゲイに密告したゲイを実は知っていた。ゲイバーで密告することを話していたのを聞いていたため。
・密告をいつするか分からなかったため女性にしばらく一緒にいて何かあれば直ぐに連絡してねっと伝えていた。
・密告ゲイが知人ゲイを好きなことを知っていたが、絶対叶わない恋だと知っていたけど黙っていた。
・だって知人ゲイ、外ではタチぶってるけど実はドネコなんだもの。密告者も確かネコだったよね。
・知人ゲイが殴るほど興奮していたのに私からの張り手で大人しくなったのはもう何回も張り手していたからだった。
・実は知人ゲイはドネコな上にドMだから叩かれると別の意味で興奮するらしい。それで静かになるらしい?
・そんなカミングアウトをされた後に服を引っ張ってきたのが気持ち悪いから張り手をして私帰るーっと帰宅した。
情報って怖いわねぇ(笑)
正しい情報を知っていれば今回みたいな騒動は起きなかったのに。
それにしても今回のこれが発覚したのがお金が減ってるからじゃなくて人から言われたから気づいたって、
高収入で多忙だから明細確認しなかったんだよねーっとか言ってるけど、
オババは知ってるのよ。お前が愛人を3人囲ってるから明細が長すぎて確認してないってことを。
だからクズが浮気して貢いでようが今更なーくらいにしか思わなかったのよね。
うーん、殴るほど好きだったのかしら?それともプライドが傷ついたのかしらね。
っとか思っているうちに家について布団で寝ようとした時に気づいた。
タクシー代請求し忘れていたことに。
後日、しっかり発展場代も上乗せして請求したのは言うまでもない。