声今録画して置いた舟木一夫のコンサート見ている子供の頃はあのノペ~とした顔が嫌いだったこんな時自分の年を知る 彼の声は心地良く今の私に沁みて来る声のいい人って得だね…彼はいい加減老人なのに若ぶる事無くありのままに昔のヒット曲を歌う歌詞を不思議に覚えているつい大きな声で歌って居る私がいるごめん!ごめん!悪かったなぁ猫達が不機嫌な顔で私を睨んでいる寝てたのね…ここにこの世に心と魂をとどめる私の精一杯の癒やしの時間そっかぁ母もよねももういないのか