最近、SNSで話題になった「みちがえるのたけし」という芸人さんの税務調査の話。
なんでも彼は年収200万円の水道検針員として働きながら、芸人としての活動も続けていて、その芸人収入は年間で2万円ほどなんだとか。
お笑い芸人は、舞台のギャラが500円なんて話もザラ。
そこに、交通費や打ち合わせのカフェ代、衣装代、撮影の小道具など、普通に経費がかさむ。
すべて自腹、大赤字続き。
とても食べていけない。
なんとそんな彼に税務調査が入って、しかも2カ月ももめたというのです。
え?なんで?
年収200万円で税務調査なんて来るの?
ふつうに疑問。
なんでなんだろう???
税務署から、本業は水道検針員で、趣味でお笑いをやってる人とみなされて、お笑いにつかう経費は本業との相殺を認めないと言われたらしい。
どーいうことなのかな?
気になって、少し想像してみたんです。
たぶんこういうことじゃないかなと。
水道検針の年収200万円という給与所得があって、芸人としての活動は大幅赤字。
この芸人としての赤字を、経費としてごっそり差し引いて、所得全体を低く見せていたのかもしれません。
そしてその状態で、奥さんの扶養に入っていたとしたら…。
これ、ある意味「節税」なのかもしれないけれど、税務署からすれば脱法スレスレのグレーゾーン。
という見解になったのでは?!?!と推察してるんです。
なぜなら、扶養に入る条件は、いま話題の「年収の壁」問題がかかわってくる。
目安は月収88000円を超えないこと。
社会保険の扶養ラインは、個人事業主なら130万円未満かな?



芸人としての赤字を根拠に「自分は稼いでいない」として扶養に入り、国民健康保険や年金の支払いを免れていたなら――
そりゃあ税務署も黙っていないと思うんです。
2カ月揉めたというけど、それも納得です。
税務調査って、基本的には「よっぽど何かある」ときにしか来ないものですから。
もちろん、芸人さんたちが夢を追いながら必死に生活しているのもよく分かる。
でも、扶養や社会保険のルールを拡大解釈するのはよくない。
でないと、本当に苦しい立場で正直に払っている人が、どんどん損をしてしまう社会になりますから。
なんだか切ないけれど、リアルな話。
でも、彼の場合は、税務署の職員さんがお笑いライブを見に来て、ウケないながらも汗だくでネタを披露してるのを実際に見てくれて、「お笑い芸人」として認めてくれたというのがオチ。
この話でバズって有名になり、しっかり稼げるようになるといいなぁとも思う
夢と制度のはざまで揺れる、そんな「芸人とお金」の話。
そもそも、私はお笑い大好きだから、夢を追う人がもっと生きやすい社会になることを望みます!!!
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