女の気まぐれで幻のLEC講演会
(失敗)
今日は新宿でLECの不動産鑑定士試験の対策講演会がある。残業無しで仕事を終えれば十分間に合う。
とにかく「進化した鑑定士試験に進化した講義とテキストで対応」とカッコイイ講師の先生のキャッチフレーズもあり、是非聞きたいと期待していた。
しかも、本日はねちっこい上司の指示も平然と跳ね退けて帰る女性と一緒の仕事が最後の担当なので、彼女といるかぎり残業なしで確実に帰れる。
上司も彼女に対してはすまなそうにお願い口調、残業なんて指示できるはずがない、しめしめ。 ところが、とんでもない事が・・「あたし、今日、予定ないんです。遅くまで打ち合わせしてもいいですよ。」・・・何でこうなるの? 上司の安堵の表情、唖然とする僕。
ということでLEC講演会は出席不可に、誰か聞いた人がいたら教えて。
(成功)
とはいえ、残業も比較的短時間で済み、仕事もはかどったから、こちらの方は文句なく成功。それにしても、彼女、まだ残ってる、彼氏にフラれたか?
今日は新宿でLECの不動産鑑定士試験の対策講演会がある。残業無しで仕事を終えれば十分間に合う。
とにかく「進化した鑑定士試験に進化した講義とテキストで対応」とカッコイイ講師の先生のキャッチフレーズもあり、是非聞きたいと期待していた。
しかも、本日はねちっこい上司の指示も平然と跳ね退けて帰る女性と一緒の仕事が最後の担当なので、彼女といるかぎり残業なしで確実に帰れる。
上司も彼女に対してはすまなそうにお願い口調、残業なんて指示できるはずがない、しめしめ。 ところが、とんでもない事が・・「あたし、今日、予定ないんです。遅くまで打ち合わせしてもいいですよ。」・・・何でこうなるの? 上司の安堵の表情、唖然とする僕。
ということでLEC講演会は出席不可に、誰か聞いた人がいたら教えて。
(成功)
とはいえ、残業も比較的短時間で済み、仕事もはかどったから、こちらの方は文句なく成功。それにしても、彼女、まだ残ってる、彼氏にフラれたか?
女の忠告
(失敗)
仕事で上司には逆らえない。これが世の常識、悲しいかな、特に男の宿命。
ところが、こんなルールを見事にぶちやぶって平然とできるのがイケテる女性の中にいる。こういう女性は上司だろうが何だろうが、言いたい事をズケズケ!
なまじっかイケテるものだから、上司もちょっと怒りづらそう。
そんな女性に忠告を受けました。「あなた、いつも言いなりになってたら、体こわすわよ。適当にやりなさいよ。」
いや、よいアドバイスをありがとうと思った瞬間、「あなたが、いろいろ抱えこむと、いつ、こちらにもお鉢が回ってくるかわからない。気をつけて!」 さすが、やっぱり女は計算高い
(成功)
そういう女とうまく組んで逆利用できれば、おお、これはうまく行くかもしれない。彼女の口から、こちらが言いたい事を言ってもらえれば効果あり、早速、一つ試して上手くいきました。
仕事で上司には逆らえない。これが世の常識、悲しいかな、特に男の宿命。
ところが、こんなルールを見事にぶちやぶって平然とできるのがイケテる女性の中にいる。こういう女性は上司だろうが何だろうが、言いたい事をズケズケ!
なまじっかイケテるものだから、上司もちょっと怒りづらそう。
そんな女性に忠告を受けました。「あなた、いつも言いなりになってたら、体こわすわよ。適当にやりなさいよ。」
いや、よいアドバイスをありがとうと思った瞬間、「あなたが、いろいろ抱えこむと、いつ、こちらにもお鉢が回ってくるかわからない。気をつけて!」 さすが、やっぱり女は計算高い
(成功)
そういう女とうまく組んで逆利用できれば、おお、これはうまく行くかもしれない。彼女の口から、こちらが言いたい事を言ってもらえれば効果あり、早速、一つ試して上手くいきました。
なぜか鑑定士?
(成功?失敗?)
今、一応資格試験の勉強をしてるんですが、鑑定士資格です。
えっ、おまえのことだからどうせ「女の鑑定」でもやるんだろうって?
いや違います。一応、真面目に不動産鑑定士です。なぜって、それが自分でも100%明確ではないんです。
実は、将来への漠然とした不安から資格でもと思い、ひょんなことから人気資格の宅建に、不動産知識は役に立つし、みんなが受けるからと挑戦したのが始まりでした。 試験は非常に難しく感じましたが幸いクリアし、それでは次はマンションの管理業務主任者、さらにマンション管理士と進みまして、後は鑑定士だろうということになったわけです。
何だか予備校の宣伝にそのまま乗せられてきたようなと言えば言えるわけで、はてなマーク?かもしれません。
でも、継続的に不動産関係の知識を蓄えているという点では実に首尾一貫しています。
とはいえ、不動産鑑定士試験は大変な試験でびっくり。夏の暑い盛りに3日間12時間もの過酷な論文試験をやるわけで、マラソンゲームそのもの。
まあ乗っかった船とはいえ、想像を絶する状況にぶったまげではあります。遭難しないように気をつけます。
今、一応資格試験の勉強をしてるんですが、鑑定士資格です。
えっ、おまえのことだからどうせ「女の鑑定」でもやるんだろうって?
いや違います。一応、真面目に不動産鑑定士です。なぜって、それが自分でも100%明確ではないんです。
実は、将来への漠然とした不安から資格でもと思い、ひょんなことから人気資格の宅建に、不動産知識は役に立つし、みんなが受けるからと挑戦したのが始まりでした。 試験は非常に難しく感じましたが幸いクリアし、それでは次はマンションの管理業務主任者、さらにマンション管理士と進みまして、後は鑑定士だろうということになったわけです。
何だか予備校の宣伝にそのまま乗せられてきたようなと言えば言えるわけで、はてなマーク?かもしれません。
でも、継続的に不動産関係の知識を蓄えているという点では実に首尾一貫しています。
とはいえ、不動産鑑定士試験は大変な試験でびっくり。夏の暑い盛りに3日間12時間もの過酷な論文試験をやるわけで、マラソンゲームそのもの。
まあ乗っかった船とはいえ、想像を絶する状況にぶったまげではあります。遭難しないように気をつけます。