入口の看板を作って戴きました
用意した「ある犬のおはなし」の小冊子も皆さんに好評で持ち帰られました
災害時ペット救済ステッカー
ペットと暮らしている事を周知するもので、玄関入口に貼っておくステッカーです。
身元を示すものをつけようのコーナー
(画像がボケててすみません)
犬の場合
→首輪と迷子札、鑑札と狂犬病予防注射済票、マイクロチップ
猫の場合
→首輪(引っ掛かり防止のため力が加わるとはずれるタイプのものが良い)と迷子札、マイクロチップ
「犬猫ともリードと胴輪の両方装着した方が良い」
ご来場の方にお名前を書いて戴きました
今回の催しで思ったことや、感じたこと等を書いて戴いた中から、数名の方を抜粋させて戴きます
“自然災害はいつ起こるのか予測が困難ですが、かと言って避けて通ることも出来ないです。
家も犬猫がいますから、万が一の時を考えて行きたいと思います。” Yさん
“ワンちゃん、猫ちゃん、そして人、みんな仲良く理解しあって生きて行くのが一番。
こうして、こんな活動をして下さる人達がいること、それはスバラシイと思います。
お身体大切に元気に続けて下さい。”
菰野 Nさん
“被災地の動物の目線で写真など見る事がなかなか無いので、貴重な機会でした。
色々と考えさせられました。” C・Мさん
“猫2匹、犬(23.5㎏)がいます。いざという時のことを余り考えていなかったかも…まずはフード、お水、トイレの準備など用意し、犬は鑑札があるけど、猫はマイクロチップが必要だと思います。
脱走防止も気を付けます。
気付きの機会を有難うございました。 “
Iさん
“いつ来るか解らない災害に備えることの大切さを感じでした。” Y.Gさん
“8歳になる雑種のワンコを飼っています。親子で歩いているところを見付けて戴き、加藤さんに保護して頂いたうちの子犬が家へ来てくれました。我が家の宝です!!
災害が起こらないことが一番ですが、もしもの時には、はぐれないようにきちんと学ばなければ…と思いました。” Kさん
“いざという時にあわてないように今後、災害が起こってもいいようにペットの情報や避難時の事を考えたいと思います。” Y. W. さん
“この貴重な催しに多少なり共に参加させて戴き、有り難く思います。
“殺処分ゼロ”と簡単に言える言葉ではありません。重くて責任ある言葉です。
ほんとにほんとに微力ですが関わらせて戴きたいと思います。“ Yさん
“加藤さんに保護して頂いたハッピーも、明日で一周忌を迎えます。
ハッピーが加藤さんと繋いでくれたと思い、感謝しています。
今回、災害対策を勉強させて戴きました。有難うございました。” Oさん
“柴犬が2匹います。ペットの災害対策、備えは全くと言っていいくらいしていませんので、沢山の学びがありました。” Yさん
“犬を亡くしてから今は飼っていませんが、災害が多いため犬や猫をどうするのかよく考えました。
原発の時は、家に置いて行かれた殆どのご家族はほんとにお辛かったと思います。 “
H. M. さん
“キャットシッターの資格を持っています。
近い将来、南海トラフ地震がいつ起こるか解らないから、このイベントは大切なことだと思う。”
いなべ市
“昔は、動物を飼っていましたが殺処分ゼロを願っています。 “ M. Mさん
“良いお勉強になりました。”
Yさん
“ペットの災害対策なんて考えてもいなかったので、この機会にいつ災害が来ても良いように、備えも含めて考えたいと思います。” Mさん
“災害のことについては、ざっくりとした事しか考えていなかったので、改めてきちんと考えなければいけないと思いました。
家のワンコはマイクロチップは入れてありますが、首輪や迷子札は引っ掛かりそうなのでやってなかったのですが、やはり連絡が取れないので必要かなと思います。
今更、付けてくれるか解らないけどこの際付けてあげようと思います。
犬用の靴も、災害ステッカーも知らないことばかりでとても良いお勉強になりました。 “
Mさん
“猫8匹いるので、今回の災害についてのイベントはほんとうに参考になりました。 “
Gさん
“いざという時に備えること、忙しい毎日でつい後回しになりがちですが、折にふれ考えて行きたいと思いました” Fさん