ハッピー(チャー助から改名)は保護した時は皮膚の状態が痛々しいくらい荒れていましたが、
ハッピーの全てを引き受けてくださった里親様が現在も治療を続けて下さっています

まだ皮膚の状態は万全ではないようですが、新しい家族の愛情を一杯受けて幸せな暮らしを手に入れました

悲しい表情からキラキラお目めになったハッピー
今では元気一杯茶目っ気たっぷり、とっても嬉しそうにお庭を走りまわっている姿に応援したくなり思わず微笑んでしまいました


悲しい過去があったに違いないと思われますが、その過去を忘れるくらい幸せで愛情一杯の暮らしを里親様に戴きました
