とても有名な方なので説明不要ですが、元松下電器、現Panasonicの創業者
経営の神様こと 松下幸之助 氏の著書
”人生心得帖”

この本は学生の時に買った本なのです。
10代の時に読んだ時も
何か心に残ると言いますか、人生のあり方、生き方は人それぞれなんだけど
基本であり、とても大切なことが書かれていると感じました。
それから何かに行き詰まったり、迷うことがあると
ふと視界の中に入るこの本。視界に入らない、あるいは入っても目に止まらない時は
やはりタイミングではないのか、不思議とこの本を手に取る時は何かヒントが欲しい時。
本の中で一番最初に書いてある部分になりますが
要約すると
「人生はよく航海に例えられる。波が無く平穏な時もあれば、嵐のような荒波に翻弄される時もある。航海術や船の進歩によって安全性が進歩してきたが、重要視されているのはいかに自然に従うか。荒波に対して揺れないようにするにはかなりの無理がかかる。やはりそういう時は自然に任せる方が良いということが分かってきた。雨が降れば傘をさす。物が売れなければ一休みし、売れるようになったら頑張る。このようにごく自然に生きることが人生においても上手くいくのではないか。」
という事を書かれております。
人生はタイミング。という言葉もありますが、全くその通りだと思います。
一見失敗しているようでも結果的には成功に向かっていたり、一つ一つの出来事には必ず意味が
あると私も思います。人との出会いも何かこのタイミングで出会ったのには理由があるのではないか。後はそれを見極めキャッチしていくかどうか。
私はこの本に習ってそうやって来ました。
自分なりの幸せ、家族の幸せのために。
この記事を読んだのも何かの縁。
ぜひ一読頂きたい本です。
